Weekly Report:Week-11

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Weekly Report:Week-10

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2017 Draft Review:アメリカン・リーグ中地区

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2017 Draft Review:ナショナル・リーグ東地区

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2017MLBオールスター予想 FED部員が決める現在のMLBで熱い選手は誰なのか?

           現地時間7月11日に第88回「メジャーリーグ・オールスターゲーム」が開催される。年に1回の真夏の祭典の今回の舞台はアメリカ国内でも有数の華やかな都市マイアミで More »

 

2017 Draft Review:アメリカン・リーグ西地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション:身長/体重

  • ヒューストン・アストロズ

15:J.B.ブカウスカス:ノースカロライナ大学:RHP:182cm/88kg

90マイル中盤の沈む速球とハードスライダーで三振の山を築く剛腕。当初はあまり評価されてないなかったチェンジアップも徐々に改善されてきており、試合でも普通に使えるボールになっている。デリバリーは力感が強く、時折崩すことがあり、コントロールを乱す場面が目立つ。また、先発として投げるには少し体格が小さいのではないかという声もある。リリーフに回ったとしてもクローザーレベルの投手にはなれるだろう。

53:ジョー・ペレス:マッカーシー高校:3B:190cm/210kg

投手として最速90マイル後半もマークすることもあったが、今年は肩を痛めた上にトミー・ジョン手術も行ったためドラフトでは3Bとして指名された。打者としても優秀でシンプルなスイングから強烈なパワーを生み出すことができる。プロではまず投手としてプレーするが、術後の傷が癒えれば投手としてもプレーする可能性はあるだろう。

56:マーティン・コービン:テキサスA&M大学:187cm/90kg

最速98マイルのよく動く速球が最大の武器。先発として投げる場合は90~95マイル程度に球速が落ちるがそれでもムービングの質は変わらない。大きく曲がるカーブ、スライダー、チェンジアップといったブレーキングボールもクオリティが高く空振りを奪うには苦労しない。問題はコントロール。デリバリーに力が入りすぎていることが原因なのかは分からないが壊滅的なコントロールであるため、先発として投げるには厳しく、リリーバーとして使えるかも怪しいところ。

2017 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション:身長/体重

  • シカゴ・カブス

27:ブレンドン・リトル:フロリダ州立大学:LHP:187cm/88kg

最速97マイルの速球と大きく曲がるカーブで大量の三振を奪う。カーブのクオリティは非常に高く、今ドラフトクラスの投手の中でも最高クラス。問題はサードピッチ。チェンジアップも投げるが、速球とカーブに比べると見劣りするため試合ではなかなか使いづらいボール。デリバリーはシンプルなため崩れることがなく、コマンドはいい。体格は先発として問題ないが、経験不足な点が懸念材料。

30:アレックス・ラング:ルイビル大学:RHP:193cm/90kg

大学でのワークアウトが功を奏し、高校時代から球速が4マイルほど速くなった大型投手。最速96マイルの速球と縦に割れるカーブのコンビネーションで三振を奪うピッチングスタイル。高校時代のベストピッチはチェンジアップだったが、大学時代は不安定で良い時と悪い時がはっきりしている。デリバリーは力感が強く、コントロールを乱す原因となっている。

67:コリー・アボット:ロヨラメリーマウント大学:RHP:185cm/95kg

昨年まで平凡な成績しか残せていなかったが、今年は完全試合も達成しブレイクを果たした。ブレイクの理由はノア・シンダーガード(NYM)のスライダーの握りを真似ると、スライダーのクオリティが格段に上がったから。これにより、課題だった空振りを奪うアウトピッチを手に入れることができた。速球のスピードが最速でも93マイルと球威不足な点は否めないが、独特なアングルから投げて打者のタイミングを取りづらくしている。 

Weekly Report:Week-11

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つのハイライトで1週間のメジャーリーグを辿る。Week-11のキーワードは「オールスター」「アーロン・ジャッジ」「ドジャース」だ。

 

・オールスター

ァン待望のオールスターゲームの開催が近づいている。現地時間の11日に開催が予定される今年のオールスターはマイアミ・マーリンズのホーム球場であるマーリンズパークで行われる。今回で88回目となる今年のオールスターの気になる出場選手だが今回はアリーグとナリーグで対照的な選出となった。本記事ではスタメンに対象を絞って紹介していく。まずはアリーグからだが、アリーグのスタメンは4度目の選出となる2塁手のホセ・アルトゥーベと捕手のサルバドール・ペレス、昨年に続いての選出となった外野手のムーキー・ベッツ以外はすべての選手が初選出とフレッシュな印象を受ける。現在アリーグ最高勝率を誇り西部地区首位を独走するアストロズからはアルトゥーベの他にショートのカルロス・コレア、外野手のジョージ・スプリンガーがスターターに選出された。他にも現在メジャートップの本塁打数を誇るヤンキース期待の若手アーロン・ジャッジや今シーズンついにブレイクを果たしたブルージェイズのジャスティン・スモークなど初選出ではあるが今シーズンの活躍ぶりを考えると妥当な選出と言えるだろう。先発はレッドソックスのクリス・セールか。

 

続いてナリーグ。ナリーグはアリーグとは対照的に初選出はショートを守るレッズのザック・コザートだけ。バスター・ポージーやブライス・ハーパーなどオールスター常連の選手達が顔を合わせた。開催地であるマーリンズパークを本拠地とするマーリンズからは外野手のマーセル・オスーナが選出された。マーリンズの選手はベンチに入るジャンカルロ・スタントンと彼だけのため彼の活躍には大いに期待したい。先発投手はナショナルズのマックス・シャーザーが努めることが予想される。ここまでスタメンに関して記述したがベンチにもそうそうたる選手達が選出されており今年もハイレベルな戦いになるだろう。ここ4年間はアリーグが勝利しているが今年はどうなるのか予想して見てみるのも面白いだろう。