Farewell-去りゆく戦士たち:ポール・コナーコ

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このコラムは今年現役を引退した選手たちにキャリアを振り返っていくコラムである。第8回目は、シカゴ・ホワイトソックスの名一塁手ポール・コナーコを紹介しよう。

<生い立ち~プロデビュー>

1976年3月5日にロードアイランド州のプロビデンスで生まれた。幼いころから打撃のセンスは抜群で高校時代の1994年には捕手として打率.558、12HR、50RBIをマークし高校のシーズン歴代最高打率と18本の二塁打で高校最多二塁打記録し、(いずれも2003年のアイク・デービス(1B)によって更新)順風満帆でのドラフトを迎えた。

結果はロサンゼルスドジャースから1位指名(全米13位)。彼のマイナー生活が始まった。その後は順調に昇格を重ね1996年には3Aアルバカーキに到達。1997年には打率.323出塁率.404、OPS1.028を記録しマイナーリーグの最優秀選手賞を受賞し、その年のセプテンバーコールアップにて念願のメジャーデビューを果たしたのだった。

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