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Farewell-去りゆく戦士たち-:エリック・チャベス

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このコラムは今年現役を引退した選手たちのキャリアを振り返っていくコラムである。第7回目はマネーボール時代を象徴するアスレチックスの名選手、エリック・チャベスを紹介しよう。

<生い立ち~プロデビュー>
1977年12月7日にエリック・チャベスはカリフォルニア州で生まれた。高校時代は強打の三塁手として名を馳せ、USC(南カルフォルニア大学)から満額の奨学金を出すオファーを受けるほどだった。しかし、チャベスはUSCのオファーを断り、1997年に全体10位指名を受けたオークランド・アスレチックスと契約する。

プロになった普通の高卒選手ならまずはルーキーリーグ、有望な高卒選手でもAクラスからスタートするものだが、チャベスはA+からスタート。平均年齢が4歳年上の選手と一緒にフルシーズンそこでプレー、18本塁打と非凡な才能を披露しBaseball Americaのプロスペクトランキングトップ100にランクインした。翌年からAAでプレーすると88試合で22本塁打を放ち格の違いを見せつけ、AAAに昇格。順調にメジャーへの階段を上っていき、1998年の9月に20歳にしてメジャーデビューを果たした。

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