トレバー・バウアーが絡んだ三角トレード

             今年のMLBのトレードデッドラインはルールの変更か、それともプロスペクト重視のトレンドを受けてか例年に増して膠着していたが、期限まで2 More »

トレード・デッドラインを振り返って

             トレード期限が終わった。今年から8月中のトレードは禁止されており、ウェーバーを通過した選手をトレードすることは出来ない。  前回の記事 More »

トレードデッドラインが間近に迫る中、一足早く動き出したGM達。

             ミネソタ・ツインズは、ここ2週間程、トレードを控えた行動を行っていた。  この間、40人枠から外した投手は5人である。マット・マギル( More »

タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

             現地時間7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの選手達は、タイラー・スカッグスの背番号だった45とSKAGGSが記されたユニフォームをま More »

2019年MLBオールスター

               今年のオールスターは節目となる90回目だ。7月9日にクリーブランド・インディアンスの本拠地であるプログレッシブ・フィール More »

 

Farewell-去りゆく戦士たち-:エリック・チャベス

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このコラムは今年現役を引退した選手たちのキャリアを振り返っていくコラムである。第7回目はマネーボール時代を象徴するアスレチックスの名選手、エリック・チャベスを紹介しよう。

<生い立ち~プロデビュー>
1977年12月7日にエリック・チャベスはカリフォルニア州で生まれた。高校時代は強打の三塁手として名を馳せ、USC(南カルフォルニア大学)から満額の奨学金を出すオファーを受けるほどだった。しかし、チャベスはUSCのオファーを断り、1997年に全体10位指名を受けたオークランド・アスレチックスと契約する。

プロになった普通の高卒選手ならまずはルーキーリーグ、有望な高卒選手でもAクラスからスタートするものだが、チャベスはA+からスタート。平均年齢が4歳年上の選手と一緒にフルシーズンそこでプレー、18本塁打と非凡な才能を披露しBaseball Americaのプロスペクトランキングトップ100にランクインした。翌年からAAでプレーすると88試合で22本塁打を放ち格の違いを見せつけ、AAAに昇格。順調にメジャーへの階段を上っていき、1998年の9月に20歳にしてメジャーデビューを果たした。

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