トレバー・バウアーが絡んだ三角トレード

             今年のMLBのトレードデッドラインはルールの変更か、それともプロスペクト重視のトレンドを受けてか例年に増して膠着していたが、期限まで2 More »

トレード・デッドラインを振り返って

             トレード期限が終わった。今年から8月中のトレードは禁止されており、ウェーバーを通過した選手をトレードすることは出来ない。  前回の記事 More »

トレードデッドラインが間近に迫る中、一足早く動き出したGM達。

             ミネソタ・ツインズは、ここ2週間程、トレードを控えた行動を行っていた。  この間、40人枠から外した投手は5人である。マット・マギル( More »

タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

             現地時間7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの選手達は、タイラー・スカッグスの背番号だった45とSKAGGSが記されたユニフォームをま More »

2019年MLBオールスター

               今年のオールスターは節目となる90回目だ。7月9日にクリーブランド・インディアンスの本拠地であるプログレッシブ・フィール More »

 

The Truth -日本人メジャーリーガーを辿る-:田中将大

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日本人メジャーリーガーの実像を追うシリーズ型のこのコラム。第10回は「24勝0敗」という現代野球では不可能に近いとも考えられていた成績と共にメジャーへと飛び立った、田中将大を取り上げる。

 

7年総額$155M。およそ法外な契約を結んだ田中将大のメジャーキャリアにおける“たかが”1年目を振り返ることに果たして意味があるのだろうか。私が行いたいのは、彼を手放しに称賛することでも、綿密にデータを検証していき問題点を掘り下げることでもない。もちろん、それら自体には価値を見出すことが可能である。

だがこの記事においてはその点を無視し、彼の今年1年で見せたパフォーマンスが「WS制覇を目指すヤンキース」、そして「投手:田中将大のキャリア」両方にどのような影響を及ぼしたのか、という1点に絞り田中将大という選手を解剖していこう、というものだ。

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