2015 Team Preview:シカゴ・カブス

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*40人ロースターはリンクより参照 
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

 

  • 本拠地:リグレー・フィールド

他球場と大きさを比較する → http://yakyujo.com/ml13/

 

広さ
レフト 108.2m
センター 121.9m
ライト 107.6m
フェンス高さ 3.5〜4.6m
パークファクター*平均100
安打 97.5
ツーベース 106.6
スリーベース 103.7
HR 94.3
得点 93.1
  • 予想オーダー

1.デクスター・ファウラー:CF
トレードでHOUから加入。待球型のプレイヤーで、昨年はBB%が13.1%、K%は21.4%。結果として出塁率が.375をマークする結果を残す。とりわけ上位打線での起用が多く、新天地でも1番の起用が見込まれる。守備は壊滅的で、DRSは-20を示している。日米野球にも参加したことで日本のファンにもお馴染みだ。

2.スターリン・カストロ:SS
5年で846本のヒットを積み重ねる安打製造機。昨年は試合数こそ減ったが不調を脱し、打率.292をマーク。チーム状況として4番を打つことが多かった昨年と比べ、今年はリードオフでの起用が増えるだろう。そのため、アグレッシブさを取り戻しキャリア最小だった4盗塁という数値も再び増加すると見られる。14年12月、彼の兄弟と共に拘留されたが無実だったため釈放。

3.アンソニー・リッゾ:1B
パワーモンスターが4年目にして才能を本格開花。リーグ2位の32HRと打ちまくり、MVP投票10位に入選。成績向上の大きな要因は苦手としていた左投手に対してOSPにして.625→.928と大きく数字を伸ばしたことがあげられるだろう。BB%も7.3%→11.0%→11.9%と、年々アプローチの向上が見られる。

4.ホルヘ・ソレア:RF
ドミニカ出身の23歳。昨年の8月27日、メジャーデビューをHRで飾る鮮烈なインパクトを残す。その月は4試合で3HR/7打点/OPS1.829をマーク。勢いをそのままに、.292/.330/.573たるスラッシュラインでシーズンを終える。2012年から、9年総額$30Mの契約を結んでいる。

5.ミゲル・モンテロ:C
トレードによりARIから加入。デビューから9年間ARIでシーズンを過ごし、昨年はヤディアー・モリーナ(STL)の代役として2度目のオールスターにも出場。元々左投手は苦手としていたが、対左打率.198と極端な弱さを示した。フレッシュな野手が多いため、扇の要としてもオープンマインドを心掛けたい。

6.クリス・コーラン:LF
昨年は125試合に出場し、09年の新人王以来となる約5年ぶりの100試合以上出場となった。主に1番を打っていたが、今年は下位に回り打線をより一層厚くする。カブスの本拠地、リグレー・フィールドでのOPSは.812と相性がいい。ギャップ射抜くミドルヒッターで、ハイアベレージなタイプ。

7.ハビエル・バエズ:2B
2013年のマイナーで37HRを放ったパワーヒッター。もともとショートだったが、チーム状況もあってメジャーではセカンドへコンバート。デビュー戦では延長に勝ち越しHRを放つなどそのポテンシャルを見せつけたが、OPS.551という結果でシーズンを終えた。トミー・ラステラやアリスメンディ・アルカンタラらと同ポジションを争う。

8.クリス・ブラインアント:3B
ナンバーワンプロスペクト。マイナー通算OPSは1.095。13年ドラフト指名選手だが、わずか2年で3Aまで到達し、とりわけ昨年は43HR/110打点とバッティングで野心的なあらゆる投手の心を打ち砕いてきた。また、平凡とされていたコンタクト面では162三振も打率.325と改善の兆しをみせている。開幕からレギュラーの座を獲得できるかは微妙なラインであるが、彼がシーズン通して活躍し、映画「バックトゥザフューチャー」の予言を叶える最後のピースとなりうるか。

9 投

1 2

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