2015 Team Preview:ボルティモア・オリオールズ

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*40人ロースターはリンクより参照 
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

  • 本拠地:オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml18/

 

広さ
レフト 101.5m
センター 121.9m
ライト 96.9m
フェンス高さ 2.1 m~7.6 m
パークファクター*平均100 
安打 98.1
ツーベース 93.5
スリーベース 63.6
HR 93.6
得点 93.2

 

  • 予想オーダー

1. アレハンドロ・デアザ:LF
四球が少なく、三振が多く、盗塁を試みれば3回に一回は刺されるというトップバッターにはお世辞にも向かないタイプだが、他に適任がいない。加えて左翼手であるにもかかわらず守備指標はマイナスと不安要素が多く目立つ。本人の成績と順位如何では、同ポジションはシーズン途中に補強もあり得るだろう。

2. マニー・マチャド:3B
昨シーズンは故障でシーズンの半分を棒に振ったが今年は開幕からプレー可能。DRS+6は、驚異的な数字を残した13年からは数字を落としているが、サンプルの少なさや、故障の影響を考えれば懸念点ではない。打撃に関しては、667→327と打席数がへ本塁打を打ったのが好材料で、今年は四球率と三振率の改善が望まれる。

3.アダム・ジョーンズ:CF
4年連続25本塁打以上及び、3年連続ゴールドグラブ賞受賞と、攻守においてチームの支柱的な存在。チームの浮上は彼のプレーにかかっていると言っても過言ではないだろう。一方、元々フリースインガーではあるが、自己最低となる四球率2.8%を記録した点は気がかり。

4.クリス・デービス:1B
昨年アンフェタミンの陽性反応が明るみとなったことで評価は下落、成績も今一つに終わった。13年ほどのスタッツを残すのは難しいが、いまだ30本程度を打つ力は残っている。また、控えに有望株のクリスチャン・ウォーカー(1B)がいるためDHに回る機会が増えるだろう。

5. スティーブ・ピアース:RF
不発の大砲が31歳となってようやく花開いた。打席数が少ないため完全に信用するのは危険だが、各方面の予測では軒並みOPS.800以上を残すと出ているためクリーンナップとした。今季が本人にとって正念場となることは間違いないだろう。

6. J.J.ハーディ:SS
長打と好守が魅力の選手だったが、昨年はわずか9本塁打に終わる。元々の出塁率の低さと相まって、キャリアの中では低調な部類に入る打撃成績。好守の方はいまだに健在で、DRSは+10を記録した。昨シーズンと比べて幾分か長打力が戻るという見方が一般的だ。

7.トラビス・スナイダー:DH
ピッツバーグ・パイレーツから移籍。本来のポジションは外野だが空きがないためDHでの起用が主となるだろう。先述のウォーカーの調子次第では控えないし代打器用になることもありえ、決して地位が安泰しているとはいい難い状況だ。

8.ケイレブ・ジョセフ:C
正捕手マット・ウィータース(C)が開幕戦に間に合わない可能性が高いためこの選考。昨年の打撃スタッツも考慮すると控え捕手が適任で、フルシーズン出るほどの力はないと思われる。ウィータースが復帰次第、元の控え捕手の立場に戻ることになるだろう。盗塁阻止率40.4%と強肩が武器。

9.ジョナサン・スコープ:2B
守備力に関しては文句なし。打撃に関しては意外性のパワー以外に見るべきものはなく2Aレベル。万が一そのパワーすら失われることとなった場合はいくら名手といえどレギュラーとしての地位を保つことは難しいだろう。

 

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