2015 Draft Review : ナショナル・リーグ東地区

3843531875_8f5358b486_z

 

 

 

 

 

 

アトランタ・ブレーブス 2015 ドラフトまとめ
マイアミ・マーリンズ 2015 ドラフトまとめ
ニューヨーク・メッツ 2015 ドラフトまとめ
フィラデルフィア・フィリーズ 2015 ドラフトまとめ
ワシントン・ナショナルズ 2015 ドラフトまとめ

*順位:選手名:出身校:ポジション

 

  • アトランタ・ブレーブス
14:コービー・アラード:サンクレメンテ高:LHP

高校生の祭典『パーフェクトゲーム』ではMVPを受賞、翌月メキシコで行われた『パンアメリカン・チャンピオンシップ』では対峙した29人中17人を三振に切る快投を披露し一気にスカウトの評価を上げた今ドラフト屈指の左腕。今年は背中の故障によりシーズンを棒に振ってしまい評価を落とした。小柄ながら97マイルのストレート&大きく割れるカーブのコンビネーションはパワフルで、クレイトン・カーショウ(LAD)を彷彿とさせる。またメカニクスもスムーズで高校生ながら並外れたコマンドも備える。
 
28:マイク・ソローカ:ビショップ・キャロル高:RHP

カナディアン投手の中では今ドラフト最高の素材。事前のドラフトランキングではMLB.comが60位、『ベースボールアメリカ』が88位であり予想よりも早い指名となったが、その才能は本物だ。6フィート4、200ポンドの恵まれた体格から最速94マイルの力強いストレートを投げ込み、カーブ&チェンジアップも将来的には平均以上のボールになると言われている。特にカーブの回転数はビデオ分析によると「1分間で少なくとも3000回転」とされ、コリー・クルーバー(CLE)のスライダーやフェリックス・ヘルナンデス(SEA)のカーブをはるかに上回る。
 
41:オースティン・ライリー:デソト・セントラル高:3B

高校では二刀流プレーヤーとして活躍。投手としての指名も予想されたが、ドラフトは3Bとしての指名。パワー&アームのパッケージとして高い評価を受け、6フィート3、210ポンドたる恵まれた体格から高いアップサイドを秘める素材だ。しかしその一方で、バットスピードの遅さからプロの速球のスピードについていけるか懐疑的な見方も多い。守備では体格に比して機敏に動き、グラブ捌きも滑らかだ。
 
 
 

1 2 3 4 5

コメントを残す