2015 Draft Review : ナショナル・リーグ東地区

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  • マイアミ・マーリンズ
12:ジョシュ・ネイラー:セイントヨアン・アークカトリック高:1B

 今ドラフト最大のサプライズ指名。事前のドラフトランキングではMLB.comが59位、『ベースボールアメリカ』が61位という評価だったが、ブレット・ロウリー(OAK)を上回るカナダ人野手最上位の全体12位指名。何と言っても彼の最大の武器は6フィート1、225ポンドの巨漢から繰り出される豪快なパワーヒッティングだ。かなりのオーバーピックとなったが、副スカウト部長のスタン・ミークはプリンス・フィルダー(TEX)と比較し今回のピックに自信を見せた。
 
 50:ブレット・リレック:アリゾナ州立大:LHP

 即戦力型のカレッジ左腕。6フィート4、200ポンドのがっちりした体格から93-94マイルに達するストレートを投げ込み、平均レベルのカーブ&チェンジアップで緩急を生み出す。今年はコマンドに苦しみ78.2イニング投げて41個の四球を与えた。副スカウト部長のスタン・ミークは「彼は十分な球威を持っている。フォームもしっかりしているし、コマンドが安定してくればすぐにでもメジャーに上がって来れるだろう」と分析。
 
85:アイゼア・ホワイト:グリーンフィールド高:OF

20-80スケールで70評価のスピードを武器に好守でインパクトを生み出す。走塁では果敢に盗塁を決め、守備では広大なカバー範囲を示す。打撃では多くのホームランを期待することはできないが、素早いバットスピードを示しており、ある程度のパンチ力を備えている。身体能力に富み、高いアップサイドを秘めているが、非常に粗削りなためメジャーに上がるまで長い時間がかかるだろう。
 
 

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