2015 Draft Review : ナショナル・リーグ東地区

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  • ニューヨーク・メッツ
53:デズモンド・リンジー:アウトドアアカデミー:OF

 プラスのスピードを兼ね備えるパワーポテンシャル。副スカウト部長のポール・デポテスタは「我々はここ数年のドラフトで打撃の良い選手を毎回1巡目で獲ってきたが、彼もそのタイプの1人だ。しかし彼には1番バッターを担えるほどのスピードがあり、ここ数年指名した選手の中で最もダイナミックなランナーだと思う」とコメント。大学では3B/1Bも、プラスのスピードを生かしプロではCFにコンバート予定。ハムストリングの故障で今春を棒に振っており、コンディション面に不安が残る。
 
88:マックス・ウォテル:マーヴィンリッジ高:LHP

2014年シーズンに13勝0敗、防御率0.57、K/9=17.0と圧倒的な成績を残すと数々のアワードを受賞、U-18代表入りも果たした高校生左腕。6フィート3、180ポンドたる理想的なフレームの持ち主で、最速93マイルを計時するパワフルなストレートがウリ。セカンドピッチとしてカーブを有効に織り交ぜ、チェンジアップもレパートリーとして扱うことが出来る。リリースポイントの低い独特のフォームから評価が分かれ、メカニクスのキープに努めていく必要がある。
 
119:デビッド・トンプソン:マイアミ大:3B 

平均以上のパワーを示す右の長距離砲。大学に入ってから故障続きで満足なプレーができていなかったが、2015年シーズンに大きくブレーク。 64試合に出場して打率.335、本塁打19、打点87と自慢のパワフルなバッティングを見せつけた。27K/43BBと辛抱強い安定したアプローチにも定評を得ているが、上のレベルの投手に対応できるか懐疑的なスカウトも多い。守備では致命的な肩の弱さから1B向きとされている。
 
 

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