2015 Draft Review : ナショナル・リーグ東地区

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  • ワシントン・ナショナルズ

58:アンドリュー・スティーブンソン:ルイジアナ州立大:OF

カレッジ最高のCFディフェンダー。20-80スケールで65評価を得るプラスのスピードに加え打球判断も優れ、傑出した守備範囲を誇る。打撃ではパワーレスながら、持ち前のコンタクト&スピードツールを生かしチームトップの打率.356&盗塁26をマーク。パワー面での成長はほとんど期待できないが、時折ギャップを破る程度のパワーは備えており、プロのレベルに適応できればマット・デンデッカー(WSH)のような抜群の守備力を持った理想の4thOFになれるだろう。

 

69:ブレーク・パーキンス:バラド高:OF

ファイブツールポテンシャル。その身体能力は『ベースボールアメリカ』で「アリゾナの高校生の中で最も優れたアスリートだ」と紹介されているほど。傑出したスピード&CF守備能力を兼ね備えており、パワーが成長すれば大化けするだろうと言われている。今年は29試合でOPS1.55、本塁打7とよく打っており、スカウト部長であるクリス・クラインはオースティン・ジャクソン(SEA)と比較している。また高校時は右打ちだったが、プロではスイッチヒッターに挑戦することが決定。

134:マリアーノ・リベラJr:イオナ大:RHP

通算652セーブの守護神マリアーノ・リベラ(元NYY)を父に持つサラブレット。昨年のドラフトは29巡目でNYYから指名を受けたが、大学に残留。この1年で一躍トッププロスペクトへと急成長を見せた。昨年時にはマックス92マイル程度だったストレートは97マイルに達し、アベレージでも93-95マイルを計時するなどパワフル。スライダーも平均以上の評価を受ける。今季は14先発して防御率2.65、K/9=11.96、BB/9=2.86もコマンドの平凡さからプロではリリーフ転向が濃厚。

 

 Text by Haruki SAKURAI
写真:https://flic.kr/p/6RH9rQ

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