2015 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション

 

  • アリゾナ・ダイヤモンドバックス

1:ダンズビー・スワンソン:バンダービルド大:SS

走攻守三拍子そろったトッププロスペクト。フィールドでは打球方向を適格に読む守備を見せ、打席ではバッティングカウントに合わせたバッティングをし、滅多に三振せず、出塁能力も併せ持つことからスマートという言葉が最も似合う選手とも言われている。コンタクトについては問題なく、野手のギャップを狙う打撃もできるが、パワーは平均以下。それでも徐々にパワーをつけてきており、将来は2桁本塁打を打てると見る向きもあり、将来は30二塁打、10本塁打の数字をマークできるとも。守備は将来長い間SSを守れるとの見方で、レンジ、素早さ、肩の強さ、ハンドリングなどの項目で心配される箇所はない。

 

43:アレックス・ヤング:テキサスクリスチャン大:LHP

コマンドに高評価を得るソリッドな先発左腕。大学の先輩にあたるブランドン・フィネガン(KC)ほど突出したツールはないものの、90マイル前半の速球と大きく曲がるスライダー、チェンジアップの3球種をコントロールよく投げ分け、三振を多く奪うピッチングが持ち味。昨年まではリリーフとして投げており、先発転向は今年からと先発としての経験は浅いが、リリーフ時よりも先発転向後の方がスタッツはよく、チェンジアップも進化を遂げたと言われている。将来はローテーション下位か。

 

76:テイラー・クラーク:チャールストン大:RHP

6フィート4インチ(193cm)の身長を生かした投げ下ろすフォームから繰り出す角度のあるストレートで空振りを奪う。2013年にトミー・ジョン手術を受け全休しているが、その翌年から2年連続で100回以上投げており、肘に問題はない。速球にムーブメントがないことや、ブレーキングボールがイマイチなことから、プロではリリーバー転向が濃厚になっている。が、コントロールはいいため変化球に磨きをかけ先発として投げることができればエースポテンシャルを秘めているといっても過言ではない。

 

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