2015 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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  • サンディエゴ・パドレス

51:オースティン・スミス:パーク・ビスタ高:RHP

6フィート4インチ(193cm)、215ポンド(97kg)と今ドラフトの高校生投手の中では最大級の体格の持ち主。速球は90マイル前半になることが多いが、96マイルをたたき出すこともあり、体格からして将来的には常に90マイル中盤を投げることができるようになるとの見込み。変化球はパワーカーブとチェンジアップを投げ、全ての球種をストライクゾーンに入れるコントロールも持ち合わせている。デリバリーは非常にスムーズで矯正する必要はない。

 

86:ジェイコブ・ニックス:IMGアカデミー:RHP

90マイル中盤の速球とカーブ、チェンジアップの2つのブレーキングボールで投球を組み立てる。前年のドラフトから速球は2~3マイルほど速くなり、2つの変化球も向上に一途をたどっており信頼できる球種になった。ただ、リリースポイントの不安定さからくるコントロールの悪さは相変わらずで、ボールはプロでも先発をやっていけるレベルにあるだけに改善が望まれる。メークアップの評価は非常に高い。

 

117:オースティン・アレン:フロリダ技工科大:C

パワフルな打撃が持ち味の大型C。速いバットスピードから生み出されるパワーは平均を大きく上回るとも。コンタクトにも難を見せず、アプローチもいいことからプロでも平均レベルのアベレージを残せる見込み。Cの守備では地肩の強さは平均以上だが、フットワークが悪く、リリースまでに時間がかかるため送球の速さは平均レベルに落ちてしまっている。キャッチングは向上の一途をたどっており多くのスカウトはCのポジションに残れると考えているが、1B転向の可能性も高い。

 

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