2015 Draft Review : ナショナル・リーグ中地区

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  • ピッツバーグ・パイレーツ

19.ケビン・ニューマン(SS):アリゾナ大学

PITは二年連続での高校生ショート指名となった。昨年のコール・タッカー(SS)はバッティングに課題を残しているが、ニューマンもアスレチックさがウリの選手。そんなタッカーとは友人同士であり、GMであるニール・ハンティントン氏は競争も視野に入れているか。大学時代のISOは.078とパワーレスではあるが、227打席で.370/22SB(25企画)というスタッツから読み取れる打撃センスや走塁技術、メークアップなどに期待がかかる。

32.キブライアン・ヘイズ(3B):コンコルディア・ルスラン高校

94打席に立ち.436/16 2B/3HR/12SBと非常にアグレッシブな活躍を示したヘイズ。ニール・ハンティントンGMは「彼のスイングに惚れた。彼がとんでもなくボールを吹っ飛ばすのを見て、我々は(彼の)パワーが成熟しつづけるだろうと信じて獲得したんだ」とコメント。父親は14年間メジャーの舞台で活躍し、通算144HRを放ったチャーリー・ヘイズ(元PHIなど)。ルーキーリーグからスタートの模様。

62.ケビン・クレイマー(SS/3B):カルフォルニア大学ロサンゼルス校

1日目の指名は彼を含めた上記3人であり、PITはマイナーで手薄だった内野手を補強した。6フィート0、194ポンドの右投げ左打ち内野手。大学時代は254打席に立ち .323/.423/.476/7HRたるスラッシュラインを残し、1順目指名のニューマンよりもパワーツールに秀でている。2014年は右肩の故障で1年間リハビリにいそしんだが、やはり今後も右肩の怪我は懸念材料だ。

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