MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

              2020年を迎え、今シーズンも開幕が迫ってきた。2020年代という新たな時代を迎える前に2010年代を彩ったスタープレイヤ More »

MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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2016 Top 20 Prospects:ボストン・レッドソックス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 1. ヨアン・モンカダ:2B/3B
インターナショナルアマチュア史上最高額となる$31Mでサイン。ロビンソン・カノー(SEA)の再来とされ、走攻守全てがプレミアム級だ。1Aでは81試合に出場し打率.278、本塁打8、OPS.817、盗塁49と順調なプロデビュー。

2. アンドリュー・べニンテンディ:OF
15年ドラフト全体7位。過去にはブライス・ハーパー(WSH)やクリス・ブライアント(CHC)も受賞した大学野球界のMVPにあたる『ゴールデンスパイク賞』受賞者。大学最高のオールラウンダーの名を引っ提げ、SS&1Aでも11ホーマー&OPS.972と大暴れ。

3. アンダーソン・エスピノーザ:RHP
契約金$1.8MでBOS入りした17歳右腕。6月にプロデビューするとR&1Aで15試合先発して防御率1.23、K/BB=4.64と衝撃的なパフォーマンス。 90マイル後半のストレート&カーブのコンビネーションは支配的の一言に尽きる。6-0/160と小柄な体格がネック。

4. ラファエル・ディバース:3B
彼のスイングをひとたび見たスカウトは心を奪われてしまうという魅惑のスラッガー。 抜群のパワーポテンシャルに加え、ヒッティングセンスやゾーンへの理解も卓越。3B守備は評価が分かれ、最終的に1BやOFに移ることになるだろうという見方が強い。

5. マイケル・コペック:RHP
14年ドラフト全体33位。高校時に最速97マイルだった球速は、今年に入り100マイルを連発。一躍スカウトたちから注目を集めた。ところが7月に薬物使用が発覚し50試合の出場停止に。フルシーズン1年目は16登板(15先発)して防御率2.63、K/9=9.69。

6. ブライアン・ジョンソン:LHP
メジャーで投げる準備は整っている。3Aでは18先発して防御率2.53をマークし、9月にはメジャーデビューも果たした。 ストレート&カーブ&カッター&チェンジアップを自在に操り、コマンドも優秀。ローテーション3番手クラスの実力派だ。

7. サム・トラビス:1B
ヒッティングセンスに優れ、パワーとアベレージを両立できる中距離ヒッター。特にバットコントロールと選球眼がピカイチでA+&2Aで131試合に出場し、打率.307、本塁打9、OPS.833、77K/59BBたる安定した打撃内容。

8. マイケル・チャビス:3B
 アレックス・ジャクソン(SEA)らを下しパーフェクトゲームのホームランダービーで優勝した2014ドラフト随一のヒッティングプロスペクト。1Aでは109試合に出場して16ホーマーも、打率.223&144K/29BBとコンタクト面に課題。

9. タイ・バッテリー:RHP 
6-6/235の長身から投げ下ろされる96マイルの速球は角度があり、打者に自分のスイングを許さない。セカンドピッチのナックルカーブも空振りを奪うのに有効だ。今季は制球面で向上を辿り、1A&A+で25先発して防御率3.92。ブレーク目前だ。 

10. デビン・マレーロ:SS/2B
ドラフト時は「最もメジャーに近い大学No.1SS」たる評価もプロでは伸び悩み。入団4年目にしてメジャーデビューもOPS.551と物足りないシーズンに終わった。優れたディフェンダーで、平均以上の守備範囲に素晴らしいハンドリングと強肩を備える。 

11. ルイス・アレクサンダー・バサベ:OF
ファイブツール候補。16歳の時にBOSと契約。3年目の今季は初めてフルシーズンをアメリカ国内で過ごした。A-では56試合で打率.243、本塁打7、OPS.741、盗塁15とまずまずの成績。パワー&スピード&肩はいずれも平均以上。

12. マルコ・ヘルナンデス:SS
17歳の時にCHCと契約、その後フェリックス・ドゥブロント(現OAK)とのトレードでBOS入り。SSとして十分な守備範囲と肩を持ち併せており、2B&3Bもこなすユーティリティー性も披露。2A&3Aで四球率3.5%とフリースインガーながら打率.305&OPS.783をマーク。 

13. ウェンデル・リホ:2B
20歳たる年齢に比して非常に磨かれたプレーヤー。 2桁ホームランを放ちうるパワーを秘め、アプローチも優秀。2Bの守備ではインスティンクトに優れるが、アームの弱さがネックに。

14. マウリシオ・ドゥボン:SS/2B
ピュアヒッター。ヒットセンスに優れ、高校時代から高く才能を買われていた素材。今年はアプローチ面で向上を辿りBB%は3.2%→7.7%に上昇。SSの守備でも平均レベルの動きを見せている。将来像は攻撃型のユーティリティープレーヤーか。

15. トレイ・ボール:LHP
アスレチック&6-6/185のフレームから 先発ローテーション2~3番手級の高いアップサイドを秘める。 90マイル前半のストレート&アウトピッチになりうるカーブのコンビネーションに加え、チェンジアップも向上を辿った。A+では25先発して防御率4.73。

16. ニック・ロンギ:OF/1B
13年ドラフト30巡目指名も割高な契約金で合意。 ヒットツールの評価が高く、広角に打ち分ける技術も併せ持つ。パワーもじきに伸びると見られている。1Aで115試合出場して打率.281、本塁打7。足が遅く守備は平凡。

17. ヨアン・アイバー:OF
18歳ながらその美しいスイングはスカウト達から絶賛の嵐。RではOPS.635も、高い身体能力と6-2/165たる体格から将来を有望視されている。スピード&肩はいずれもプラス評価を得ており、平均以上のRFになれるだろう。BOS契約前は投手としても高い評価を得ていた。

18. パット・ライト:RHP
今季よりリリーフ転向。97マイルのストレート&スプリッターが武器の豪腕。2A&3Aでは47試合に登板し防御率3.88、K/9=9.6。コマンド&セカンドピッチを磨くことができればメジャーデビューも近い。

19. オースティン・ライ:C
2015年ドラフトクラス有数の好捕手で上質なディフェンス面で高い評価を受ける。平均的な捕手よりも高い打撃&走塁センスを示しており、レギュラー捕手として将来有望だ。大学3年時に打撃開花も、プロ1年目は打率.179と不発。  

20. ウィリアムズ・ヘレズ:LHP 
ドラフトから3年はCFとしてプレーも、14年から投手転向。転向2年目の今季は、開幕から好投を続け1A&A+&2Aで41試合リリーフ登板。防御率3.35、K/9=8.7をマーク。すでにストレートは最速97マイルまで計測。 

Plus One Prospect
オースティン・グロリウス:RHP
15年ドラフト外でBOS入り。フロリダ州の大学リーグのオールスターゲームでは98マイルを計測。A-ではコンスタントに92-96マイルを計測。26.2回投げて防御率2.70、K/9=12.2、BB/9=4.4。

 

Text by Haruki SAKURAI
写真: https://flic.kr/p/nhLe9S


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