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Weekly Report:Week-25

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3つのハイライトで1週間のメジャーリーグを辿る。今週のキーワードは「ハーパーVSパペルボン」「ダラス・カイケル」「地区優勝」だ。

  • ハーパーVSパペルボン

27日のワシントン・ナショナルズVSフィラデルフィア・フィリーズの試合中に事件は起こった。

事件の当事者はチームの主砲のブライス・ハーパーと今シーズン途中加入の守護神ジョナサン・パペルボンだ。

同点の8回、ハーパーがレフトへ平凡なフライを打ちベンチに引き返す際にパペルボンがハーパーに対し何かを話し、その後ベンチ内でチームの主砲と守護神の取っ組み合いが始まったようだ。映像を見る限り、事の発端はハーパーがフライを打ち上げた後の走塁がパペルボンにとって気に食わず不満を漏らしたからに見える。しかしこのチーム内での主力同士の乱闘のきっかけはこれだけでは無かった。

パペルボンは23日のボルティモア・オリオールズ戦の9回に登板したパペルボンは、オリオールズのマニー・マチャドに対し、肩に直撃する死球を与えたとして故意死球により退場となり、3試合の出場停止処分を下されていた。そのわずか数日後の出来事だったのである。ハーパーは23日の故意死球に対しよく思っていないような趣旨のコメントをしており、それをパペルボンは根に持っており、27日のハーパーの走塁に対し不満を漏らし乱闘に繋がったのだ。

もちろんこの行為は許されるはずも無く、ナショナルズのGMも「パペルボンの行為は容認できない」とコメントしている。更にこの騒動でパペルボンは4試合の出場停止となり、23日の故意死球の3試合の出場停止と合わせて今季残りの試合には出場出来なくなった。

 オフにはマックス・シャーザーなどを補強し、優勝候補とも言われたナショナルズだが、プレーオフ進出は消滅してしまった。他にもパペルボンがフィリーズから移籍して来るまで守護神を務めていたドリュー・ストーレンは同9月に自らの登板でのふがいなさからロッカーを殴り骨折してしまっている。

ちなみにこの乱闘騒ぎがあった27日の試合では騒ぎの後張本人のパペルボンはブーイングを受けながら登板し5失点をしてしまい、チームも9回に計8点取られるなど散々な結果となってしまった。試合後パペルボンはハーパーに謝罪し、ハーパーも「兄弟喧嘩」とコメントで表現している。この出来事は長引くことは無さそうだ。

今シーズンも残り僅か。少しでも悪い流れを断ち切ってほしい。

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