MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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Playoff Preview:ロサンゼルス・ドジャースを知るための3つのこと。

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地時間の9月29日ロサンゼルス・ドジャースが3年連続地区優勝を決めた。同地区のライバルチームであるサンフランシスコ・ジャイアンツを下しての地区優勝であり、相手投手がエースのマディソン・バンガーナー(LHP)であったことからドジャースサイドとしてはまさしく有終の美であったといえるのではないだろうか。

試合はドジャース先発のクレイトン・カーショー(LHP)が1安打1四球13奪三振と今シーズン最高のピッチングを演出し、打線もそれに答え相手エース、バンガーナーを6回途中で引きずりおろし計8得点と攻守が見事にかみ合った。果たして、このチームを優勝へ導くために何が重要になるのか?「キーポイント」「ウィークポイント」の二点を主に振り返ろう。

  • キープレーヤー

危なげなくプレーオフ進出を果たしたドジャースだがシーズンを戦い抜くうえでキーとなったのは外野手を中心とした厚い選手層にあるといえるだろう。

ルーキーのジョク・ピダーソンをはじめ、アンドレ・イーシア(RF)、スコット・バンスライク(LF)、エンリケ・ヘルナンデス(LF)、カール・クロフォード(LF)、ジャスティン・ルジアーノ(RF)というように、他チームならばレギュラーを張れるような面々が顔を揃える。さらにここにきてDL入りしていたヤシエル・プイーグ(RF)も復帰するとあってますます層が厚くなるといえる。

ただ、チーム最高の打者が.276/.352/.482のエイドリアン・ゴンザレス(1B)である点。また、規定に到達している選手が彼と低調気味なピダーソン、ジミー・ロリンズ(SS)の二人のみである点から、裏を返せば固定して起用できる選手が少ないとも言える。ただ、調子のよい選手の活躍がものをいう短期決戦においてそれは大した問題ではない。

では、プレーオフにおけるキープレーヤーは誰であろうか。

一人はエースのカーショーだ。シーズン中の支配的な投球とは対照的にプレーオフ、特にセントルイス・カージナルス戦において集中打を浴びるケースが多く、昨年は0勝2敗防御率7.82と散々であった。エースで確実に勝てるかどうかがそのカードを左右するといっても過言ではないため、彼にかかる期待は大きい。

 

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