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2019 ALWC Review:TB vs OAK

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2019 NLWC Review:MIL vs WSH

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後半戦展望:テキサス・レンジャーズ

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夢へのスタート地点が人によって違うということ―ジミー・ガバーンとCJ エイブラムスの場合―

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Prospect Preview in Premier 12

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世界最強の野球国力決定戦『プレミア12』がいよいよ開幕する。今回は各国代表メンバーの注目選手を「プロスペクト」たる側面から計12名取り上げる。大会をチェックする上で参考にしてもらえれば幸いだ。 

 

一部スカウト間では「ネクスト・プイグ」とまで呼ばれるキューバ出身の25歳。豪快なパワー&強肩を備えており、メキシコ代表の注目選手の1人だ。シーズンでは1A&A+&2Aで3ホーマー&OPS.699と不発に終わったが、ヤシエル・プイグ(LAD)を彷彿とさせるスイングは要必見。投手としても非凡で、最速97マイルの素晴らしい肩を持っており、本人曰く「ベストピッチはスプリット」とのこと。守備ではライトで103試合出場して9個の補殺を記録している。メキシコは日本と同じ予選Bグループに所属しており、彼のプレーを目にする機会も多いだろう。

 

 カナダのベストプロスペクトがプレミア12に参戦決定。ボディビルダーである父の血を受け継ぎ、5-11/205たるがっちりした体格から傑出したバットスピード&パワーを生み出す。今季はA+で106試合に出場して打率.260、本塁打32、OPS.876、盗塁16とブレーク。リーグの本塁打王に輝いた。パワーに関しては言うまでもなく素晴らしいが、三振率30%、四球率6.5%とアプローチの粗さがネック。守備では身体能力こそ高いが、技術的に未熟であまり上手くない。LFでの出場になるだろう。アメリカとのエキシビションマッチでは3番で出場しており主軸として活躍が期待される。

 

 大会全体を通しても1、2を争うファイブツールポテンシャルの持ち主。傑出したパワー&スピード&アームのポテンシャルを示している。14年にはA+&2Aで打率.292、本塁打21、OPS.897、盗塁33とブレークイヤーを飾り、当FEDリストでもHOU内#7にランクインした。今季は2Aで打率.219、OPS.637と大不振に終わったが、それでも17ホーマー&33盗塁と潜在能力の高さを十分アピール。フリースインガーで三振も多いが、爆発力があり短期決戦では脅威になり得る。

 

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