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2019 ALWC Review:TB vs OAK

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2019 NLWC Review:MIL vs WSH

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後半戦展望:テキサス・レンジャーズ

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夢へのスタート地点が人によって違うということ―ジミー・ガバーンとCJ エイブラムスの場合―

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ルール5ドラフト2015、注目選手をプレビュー。~2015 Rule 5 Draft Preview~

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フシーズンを迎え、各球団来季に向けて動き出している。米国時間の12月10日にはオフの一大イベントの1つである『ルール5ドラフト』が開催される。過去にはヨハン・サンタナ(元NYM)やR.A. ディッキー(TOR)も指名されている。昨年はデライノ・デシールズ(TEX)やオデュベル・ヘレーラ(PHI)らがレギュラーを掴むなど豊作年となった。今回は『ルール5ドラフト』対象選手をポジションごとに紹介していこう。

 捕手/内野手/外野手/先発~スイングマン/中継ぎ

  • 捕手

ウィリアムズ・アストゥーディオ:ATL:24歳
11月にマイナーリーグFAとなり、ATLと契約したばかり。 並外れたコンタクト能力を持つヒットマシーン。デビュー2年目以降、5シーズン連続で打率3割を達成。昨季は1Aで打率.333をマークしリーグの首位打者に、今季もA+で打率.318、本塁打3とハイアベレージをキープした。特筆すべきはそのアプローチで、107試合出場して10K/10BB、三振率は驚異の2%である。低めのボール気味の変化球も巧みにすくい、ヒットにしてしまう高い技術力が光る。捕手としての守備力はバックアップとしては物足りないが、一塁と三塁も守ることができるため、ベンチに置いておくには使い勝手がよいだろう。

ロベルト・ペーニャ:HOU:23歳
マイナー屈指の強肩捕手。スローイングの正確さはマイナーでもNo.1とまで言われる。盗塁阻止率は昨年が57%、今年も49%と高水準を叩き出している。捕手としてのゲームメーク力も定評を得ており、プレート周りのフィールディングも機敏だ。打撃はキャリア6年でOPS.621と期待出来ないが、マイナーでは2B/SS/3Bとしても出場経験のあるアスリートで、バックアップ捕手として欲しがる球団もあるだろう。

ジョー・ハドソン:CIN:24歳
ペーニャと同様に高いスローイング能力に定評を得ている強肩捕手。ここ2年の盗塁阻止率は53%→50%。捕手として重要なリーダーシップも高く評価されており、ブロッキング技術も及第点。しかし、ペーニャに比べるとパスボールがキャリア3年で15→14→13と多いのが懸念材料。打撃もキャリアOPS.664に止まる。

テイラー・デービス:CHC:26歳
肩の評価はペーニャ、ハドソンと比べると一段落ちるが、マイナーで2年続けて打率3割、OPS8割をクリアしているバッティングが魅力。捕手としては5-9と小柄だが、平均的な肩、素晴らしいゲームメーク力、平均以上のブロッキングを示している。盗塁阻止率はキャリア5年で29%と平均的だが、パスボール9個と少なく、レシーバーとしては優秀と言えそうだ。今季は2Aと3A通して104試合に出場し.311/.36/.48/.845、9ホーマーとキャリア最高の成績を収め、一塁でも30試合に出場した。

 

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