MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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2016 Team Preview:テキサス・レンジャーズ

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  • 予想ローテーション&リリーフ

SP コール・ハメルズ:LHP
プロ入り後フィラデルフィア・フィリーズ 一筋でプレーしていたが、チームの黄金期が去り再建モードへと移行したため、昨夏ジェイク・ディークマンと共にレンジャーズに加入。CY賞の獲得こそないものの、毎年安定して200IPをクリアし、好成績を残している。チェンジアップはメジャーでもトップクラス。契約は2019年、最長20年まで残る。

SP コルビー・ルイス:RHP
昨季は自身3度目の200IPクリア&自己ベストの17勝。シーズン終了後にFAとなったが、1年$6Mでレンジャーズと再契約した。奪三振の少ないフライボーラーだが、コマンド良く投げ込み打球を球場内に上手く止めた。故障者の多いレンジャーズローテーションでは重要な存在。

SP ダルビッシュ有:RHP
2013年に277K&H/9=6.2&K/9=11.9とCY賞投票で2位に付けるブレイクイヤーを辿ったが、肘を痛めてTJ手術を受け、14年8月を最後に登板なし。5月半ばの復帰を目途にリハビリに取り組む。2018年FAだが、契約期間中のCY投票で合計して一定数以上の票を得ると17年がプレーヤーオプションに変更される。

SP デレク・ホランド:LHP
2011~13年にかけてはローテーションの一角を担っていたが、以降は怪我に悩まされ、ここ2年で計95.2IPと満足に投げられず。球速は落ちていないが、K/9は8程度から6程度へと下降。来季に$11Mのチームオプションと$1.5Mのバイアウト、その次の年には$11.5Mのチームオプションと$1Mのバイアウトが残る。

SP マーティン・ペレス:LHP
2012年のプロスペクトランキングで全体50位以内に入っていた元トッププロスペクトも、現在では平凡な投手に。2013年こそERA3.64&10勝をマークしてROY投票で6位に着けたが、近年は怪我に悩まされイニングが稼げず、パフォーマンスも平凡。メジャー通算K/9=5.9とインプレーになる割合が高く、打者有利本拠地では火達磨になる可能性もある。 

SP* チチ・ゴンザレス:RHP
2013年ドラフト全体23位指名。90-94マイルのファストボール、80マイル台半ばのスライダー主体の投球に、チェンジアップやカーブを混ぜる。 5月30日にメジャーデビューを果たすと、ERA3.90&4勝をマーク。マイナー時代にも三振を奪うことができていなかったが、メジャーでは与四球が奪三振を上回るなど、投球内容はお世辞にも褒められたものではなかった。

 

RP キオン・ケラ:RHP
3Aを飛び級して22歳の若さでメジャーデビュー。68試合に登板し、ERA2.39&K/9=10.1と1年目から抜群の成績を残した。最速99マイルに達するファストボールと80マイル台半ばのカーブに時折チェンジアップを投げる。マイナー通算BB/9=4.4に対してメジャーでは2.7とでき過ぎな面もあったが、高い奪三振能力に加えGB%50.6%とゴロを量産することができるので、大きく悪化することはないだろう。

RP トム・ウィルヘルムセン:RHP
12月にレオニェス・マーティン、アンソニー・バス(現日本ハム)とのトレードでレンジャーズに加入。 メジャーデビュー当初はファストボールとカーブのツーピッチで攻めていたが、近年はスライダー、ツーシームやチェンジアップの投球割合が増えた。マリナーズ所属の5年で67セーブを記録するなど、クローザー経験も豊富。制球難が課題。マリファナ使用が発覚して一度引退した際にバーテンダーとして生計を立てていた話は有名。

RP サム・ダイソン:RHP
トレードデッドラインにマイアミ・マーリンズから加入。レンジャーズ移籍後は、31試合でERA1.15&K/BB7.50と素晴らしい活躍を見せた。サイドスロー気味のスリークォーターから投げ込む。投球の大部分をツーシーム、ファストボールと直球系の球種が占める。メジャー通算GB%67.1%のグラウンドボーラー。 

RP ジェイク・ディークマン:LHP
ハメルズと共に加入。ファストボールは最速100マイルに達する ハードスロワー。右打者に対しては効果的にクロスファイアを用いて、左右の分け隔てなく抑える。キャリアを通じて制球に苦しんでいたが、レンジャーズ移籍後はB/9=2.9と改善された。

CL ショーン・トールソン:RHP
ERA以外のほぼすべての項目で自己ベストをマークするキャリアイヤーを送り、CY賞投票でも得票。チェンジアップの投球割合を増やしたことがブレイクの要因か。ロサンゼルス・ドジャースに2010年のドラフト30巡目で指名されてプロ入り後12年にメジャーデビューを果たし、13年12月にウェーバーにかけられたところをレンジャーズが拾った。

Text by Kensuke MORIMOTO
本拠地図面:Yakyujo.com
写真: https://www.flickr.com/photos/keithallison/19153103408/in/photolist-vbuEmQ-vsusCs-voiQeT-rktnyv-ob6bYb-nTKsAx-o4zuir

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