MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

              2020年を迎え、今シーズンも開幕が迫ってきた。2020年代という新たな時代を迎える前に2010年代を彩ったスタープレイヤ More »

MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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2016 Team Review:ピッツバーグ・パイレーツ

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  • 予想ローテーション&リリーフ

SP ゲリット・コール:RHP
名門UCLA卒の2011MLBドラフト全体一位指名が昨シーズン大ブレーク。208イニングを投げ、198敗、防御率2.60FIP2.66とエースの働きを果たした。魅力は速球で昨シーズン速球は、最速100.3マイル、平均95.5マイルをマーク。

SP フランシスコ・リリアーノ:LHP
不振であった14年の7勝10敗から大きく持ち直し、12勝7敗、205奪三振と3年39Mの契約に応えた。スライダーの割合がかなり多く、昨シーズンは全体の投球の32.7%を占めた。グラウンドボーラーで、昨シーズンにはメジャー全体で9位となる22個のダブルプレーをマークしている。

SP ジョン・ニース:RHP
昨年12月にニール・ウォーカーとのトレードでNYMから移籍。毎年30試合前後に登板し1010敗前後の成績を残しているが、昨シーズンは不調で、K/9は自己ワーストの5.76FIP4.41をマークした。新しい環境で一皮むけたいところ。

SP ジェフ・ロック:LHP
防御率は過去三年間で最低の4.49であったがFIP14年度の4.373.95に改善された。チェンジアップを多投し、打たせて取るタイプのピッチャー。彼が少しでも貯金を作ることができれば、パイレーツも楽になるだろう。しかし、ピッチングの内容によってはトッププロスペクトのタイラー・グラスノウにローテーションの座を奪われるかもしれない。

SP フアン・ニカシオ:RHP
昨シーズンはLADに在籍。LADが契約をオファーしなかったため、FAとなり1年3MでPITに移籍した。昨年はブルペンで1勝3敗、防御率3.86という成績を残している。武器は平均95マイルの速球と高い奪三振率で、昨年のK/9は10.03と高水準。一方で制球に難があり、BB/9は4.94であった。OP戦での好投が認められローテーション入り。

*SP タイラー・グラスノー:RHP
MLB.comのマイナー全体のプロスペクトランキングで10位にランクインした高身長先発投手。6’8”の身長から投げ下ろす速球が武器。昨シーズンにはA-から一気に3Aまで昇格した。3Aでの登板数がまた少ないため、開幕はマイナーで迎えるものと考えられているが、先発陣の調子が悪かったり、けが人が出た場合には、6月あたりに昇格してくる可能性も十分考えられる。

  

RP ライアン・ボーグルソン:RHP
かつて阪神にも在籍していた日本人にはおなじみの38歳のベテラン。11年にはオールスターのも出場している。加齢による衰えのためか成績は悪化しており、ERAは4.00→4.67 FIPは3.85→4.53。PITは成績よりも、SF時代に培った経験に期待しているのかもしれない。開幕直前にブルペン転向となった。

RP ネフタリ・フェリス:RHP
10年新人王。昨シーズンの開幕当初はTEXに在籍していたが、不調のためマイナー降格を告げられるとマイナー降格を拒否しFAに。その後はDETとメジャー契約を結ぶも、DETでも復活できず、打ち込まれた。結局シーズンの成績は34敗、防御率6.38と悲惨な成績。新天地で昔の自分を取り戻せるか。

RP ジャレッド・ヒューズ:RHP
過去2年間リリーフとして安定した成績を残したグラウンドボーラー。ツーシームのような握りから投げるシンカーか持ち味で、内野ゴロを量産する。GB%はキャリア通算で61.7%をマークしており、ダブルプレーをとるスペシャリストでもある。ランナーがいる場面で起用されることが多くなるだろう。

RP トニー・ワトソン:LHP
13年シーズンから3年連続で投球回数が70回を超える、PITのセットアッパー。K/9=7.41、BB/9=2.03とコントロールがいい。平均94マイル前後のファストボールとチェンジアップで打者を抑えていく。しかし、昨年終盤には球速の低下が指摘され、登板過多による怪我が心配されている。

CL マーク・メランソン:RHP
トニー・ワトソンと同じく、13年からPITのブルペンを支えるクローザー。キレのあるカッターを武器としており、投球の64.6%を占める。昨年は78試合に登板、32敗、防御率.2.23、51セーブと圧巻の成績。登板数が多いためか、昨シーズンは球速の低下が見れあれ、カッターの平均球速は14年と比べて1マイル落ちた。そのためかK/914年の9.00から7.28と減少。今シーズンもこの傾向が続くようなら他の成績にも支障をきたし始めるだろう。

 

Text by Mio Kimito
本拠地図面:Yakyujo.com
写真: https://flic.kr/p/DFvFnK

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