開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

              2020年を迎え、今シーズンも開幕が迫ってきた。2020年代という新たな時代を迎える前に2010年代を彩ったスタープレイヤ More »

MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 40-31

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2016 Team Review:マイアミ マーリンズ

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  • 予想ローテーション&リリーフ

SP ホセ・フェルナンデス:RHP
昨シーズン7月にトミージョン手術から復帰。最初の5試合で4勝0敗防御率2.53と上々のスタートを切ったものの、8月上旬に右肩の痛みを訴え故障者リスト入り。 9月上旬に復帰し、最終的に6勝1敗防御率2.92の成績を残した。9月25日のブレーブス戦では5回6失点と乱れるも打線の援護に恵まれ、ホームでの連勝記録を17に伸ばした。ホームで17勝0敗防御率1.40と無類の強さを誇っており、今季も「ホーム無敗伝説」が継続するか注目である。

SP チェン・ウエィン:LHP
BALから5年80M+1年のオプション付きで加入。昨シーズンは11勝と勝ち星は前年より5つ減ったものの、防御率3.34は自己ベストの数字。ただ、FIPは3.89→4.16と悪化した。通算FB%が40%というフライボールピッチャーであり、本拠地の広いマーリンズでは成績良化か。DETとの開幕戦で開幕投手を務める。

SP ジャレッド・コザート:RHP
14年に13勝を挙げた右腕も昨シーズンは回転性めまいに苦しめられ、2勝どまり。5月に戦列を離れ、6月下旬に戻ってくるも2試合投げただけで再び離脱。9月に復帰し、5試合に投げて防御率2.96をマークしたものの24.1イニングとイニングは稼げなかった。スプリングトレーニングでは4試合に投げて失点を許しておらず、ローテーションの座を勝ち取った。

SP トム・コーラー:RHP 
昨シーズンはチームで唯一規定投球回をクリアしたものの、防御率は3.81→4.08、FIPは3.84→4.53と投球内容は悪化した。特にストレートは被OPS.855と威力不足は明白。その一方で得意球のナックルカーブは被OPS.513と高水準だった。チームでは若手も台頭してきており、ローテーションの座は決して安泰ではない。

SP アダム・コンリー:LHP
昨シーズン後半ローテーション入りを果たした2011年2巡目指名のサウスポー。6月10日にメジャーデビューを果たし、1回を無失点に抑えると、7月11日のCIN戦でメジャー初先発。5回2失点に抑え、嬉しいメジャー初勝利を挙げた。その後マイナー落ちするが、8月中旬からローテーション入り。最終的に4勝1敗防御率3.76の成績を残した。被OPS.954と打ちこまれたチェンジアップには改善の余地あり。

*SP ジャスティン・ニコリーノ:LHP
12年オフの大型トレードでTORからやってきた期待のサウスポー。昨シーズン6月20日のCIN戦でメジャーデビューを果たし、7回無失点の上々の内容だった。一度マイナー落ちするも、8月中旬からローテーション入りを果たし、最終的に5勝4敗防御率4.01の内容。BB/9=2.4と持ち前のコントロールはメジャーでも発揮したが、K/9=2.8とあまりにも低かった。ストレートの平均球速は90マイルにも満たない。

 

RP エドウィン・ジャクソン:RHP
メジャー最低年俸での契約。昨季はCHCとATLで全て中継ぎとして47試合に登板し、防御率3.07をマークした。MIAでも中継ぎで起用される見込み。父親が米軍のコックをしていたため、8歳までドイツで過ごした。

RP デービッド・フェルプス:RHP
 NYYから加入した昨季は、4勝8敗防御率4.50とイマイチだったものの、BB/9=2.65でと初の2点台に乗せた。登板した23試合中19試合が先発だった。8月16日の試合を最後に右ひじの疲労骨折によりシーズン終了したが、今季は開幕からOK。

RP マイク・ダン:LHP
昨シーズンは72試合に投げて防御率4.50。10勝をマークした14年から一転成績が悪化した。BB/9が3.5→4.8と大幅に悪化しており、これが最大の要因であろう。一方、K/9は10.6→10.8と上昇した。投球はストレートとスライダーがほとんど。

RP ブライアン・モリス:RHP
昨シーズン自己最多の67試合に登板し、防御率3.14をマーク。主に8回に登板し、セットアッパーの役割を担った。シンカーでゴロを打たせる投球スタイルでゴロ率は60%。また、カーブは投球の1割しか占めないものの、被OPSは.323とほとんど打たれていない。05年にTBから3巡目指名を受けるも契約を拒否し、翌06年に1巡目指名で LAD入りした経歴を持つ。

CL A.J.ラモス:RHP
昨シーズンはスティーブ・シーシェク(SEA)の不調により5月にクローザーに定着すると、32S、防御率2.30をマーク。前年からBB/9は6.0→3.3、SO/9は10.3→11.1と投球内容も格段に良くなった。ただ、前年は1本しか浴びなかったホームランは6本と増え、肝心な場面で浴びることが多かった。クローザー2年目の今季は精神面でも成長し、絶対的なクローザーになれるか。

 

Text by Masaaki Mizoguchi
本拠地図面:Yakyujo.com
写真: https://flic.kr/p/yHr2dG

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