アルシデス・エスコバーのヤクルト・スワローズ移籍とそこから考えられる影響

               ヤクルト・スワローズが10月30日、アルシデス・エスコバーとの契約を発表した。まだワールドシリーズが終わっていない時期に More »

「MLBを仕事にする」:記者水次祥子さんへのインタビュー

              不定期連載でお送りする、MLBの舞台で選手以外として活躍している方へのインタビュー企画の第3弾。今回は、ニューヨークと東京 More »

2019 ALDS Review:HOU vs TB

               ア・リーグ西地区を制したヒューストン・アストロズの対戦相手はワイルドカードを制したタンパベイ・レイズとの組み合わせとなった。  Game1 TB 2-6 HOU 勝: ジャスティン・バーラン More »

2019 World Series Review : Game7

              勝った方がワールドチャンピョンとなる運命のGame7。歓喜の瞬間を目の当たりにしようと球場には43,000を越えるファンが More »

2019 World Series Review : Game6

              お互いにロードでのゲームを取り合い、アストロズが3勝と王手を掛けて臨んだGame6。この試合では追い込まれたナショナルズが More »

 

2016 Draft Review : アメリカン・リーグ東地区

14162870370_1a59b95487_z

 

 

 

 

 

 

  •  ニューヨーク・ヤンキース

 

18:ブレイク・ラザフォード:チャミナンデ大学付属高校:OF:187cm/88kg

高校生外野手としてはミッキー・モニアック(OF)と並び高い評価を得ていた5ツールプレイヤー。左打席でのスイングはラインドライブの打球を放つのには理想的で、広角に打ち分けることができる。特別大きな体格ではないが、パワーも平均以上で将来は20本塁打をマークすることも可能。平均以上のスピードを有しているため現在はCFを務めているが、これから体重をつけていくことを考えると将来はRF転向が濃厚。走塁技術が高く、盗塁も上手い。

62:ニック・ソラク:ルイビル大学:2B:180cm/81kg

調子のムラがなく常にハイアベレージを残せるヒッティングツールが魅力。シンプルなスイングでボールを的確にとらえることができるので三振がすくない。アプローチも悪くない。2桁本塁打をマークできるかは難しいところだが、外野手のギャップを抜く二塁打を多く打つことができる程度のパワーは有している。2B守備は目立っていい点はないがしっかりとルーティンプレーをこなすことは可能なため長く2Bをつとめることができるだろう。複数のポジションを守るにはスピードは十分だが肩がかなり弱いため3B/SS/OFを守ると平均以下になってしまう点はマイナスポイント。

98:ノーラン・マルチネス:カルバーシティ高校:RHP:187cm/74kg

球速は平均で80マイル後半だが年齢の割にコマンドに優れており、高低、内外に投げ分けることができる。最速で93マイルの速球もこれからさらに速くなっていく余地は十分にある。投げる割合の多いカーブはアウトピッチとして使うには十分なクオリティにあるが、チェンジアップは改善が必要。シンプルで球の出どころが見にくいデリバリーは試合終盤でも崩れないが、変化球を投げるとアームスピードが緩んでしまう点に課題を残す。ハイシーリングなタレントで上手く育成できればフロントラインスターターになれるかもしれない。

 

1 2 3 4 5

コメントを残す