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2019 World Series Review : Game6

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2016 Draft Review : アメリカン・リーグ西地区

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  • ロサンゼルス・エンゼルス

16:マット・タイス:バージニア大学:C:180cm/89kg

優れたアプローチが光るスラッガー。どのボールを打つかという見極めが非常に上手く、平均を大きく上回るようなパワーはないが確実に打てるボールを捉えハードヒットを生み出す。ストライクゾーンへの理解も深く、四球をよく選ぶが三振は少なく今シーズンはBB/K=39/16と圧巻の数字だった。守備では肩が強く、スローイングも悪くないため盗塁阻止の面では平均程度にはこなせるが、ブロッキングやキャッチングに難がありCに残れるかは微妙なライン。また、スピードは平均レベルにも遠く及ばないのでコンバートとなると1Bにしか移せない。将来像はカルロス・サンタナ(CLE)か。

60:ブランドン・マーシュ:ブフォード高校:OF:187cm/86kg

アメリカンフットボールでも最高クラスのワイドレシーバーとして活躍するアスリート。スピードツールは平均以上で肩の強さもCFを守るには十分。打撃ではコンタクトスキルに難があると言われていたものの、その点についても今年は大幅に改善され、評価を上げていた。パワーツールも申し分なく今ドラフトでも有数の5ツールプレイヤーである。しかし、早々と大学進学を明言しLAAとは契約しない意向を示している。

96:ノーラン・ウィリアムズ:ターナー高校:SS:187cm/88kg

SS守備で身体能力の高さを存分に発揮し、レンジの広さと肩の強さは平均以上。しかし、体格が大きすぎることから将来は2B/3Bに移ると見られている。どちらに移ったとしてもグラブさばきの上手さと肩の強さから平均以上には守れるだろう。打撃ではパワーポテンシャルは素晴らしいものがあるが上半身だけが突っ込んでいくクセがあり、コンスタントにコンタクトできない原因となっている。両打ちだが右打打席の方が左打席よりもいい形でスイングができるため右に専念するべきだろう。大学への進学意志が強いと見られていたが無事に契約に至った。

 

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