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  • シアトル・マリナーズ

12:カイル・ルイス:マーサー大学:OF:193cm/92kg

BaseballAmericaが選出するカレッジ・オブ・ザ・イヤーに輝いたスラッガー。スイングはせわしなく動き、とてもきれいと言えたものではないがしっかりと力をためて振ることはできているので打球を遠く飛ばすことに置いては一級品である。アプローチに関しても年々よくなっており、より最大の武器であるパワーを発揮できるようになっている。大学の所属するリーグはそれほどレベルの高いものではないが、トッププロスペクトばかりが参加するケープコードリーグでもしっかりと成績を残しているため過度な心配は不要か。ただ、そのケープコードリーグでは三振が非常に多く、四球を選べていなかったことは留意しておくべきだろう。大学ではCFを守っていたがスピードツールはそれほどずば抜けているわけではなく将来はRF転向が予想される。

50:ジョー・リゾー:オークトン高校:3B:175cm/87kg

ボールの見極めに優れたピュアヒッター。無駄の少ないコンパクトなスイングで、打球をヒットゾーンに飛ばす技術は今ドラフトの高校生の中でも有数のもの。小柄な体格だが平均レベルのパワーはありシーズン2桁本塁打も無理な話ではないだろう。本人曰く速い球の方が考える時間が少なくてすむので打ちやすいとのことで、プロの速球にも力負けすることはなさそうである。肩は強いがスピードとディフェンスツールは平均以下で3Bに留まれるかは微妙なライン。将来は外野や1Bに回る可能性もある。

87:ブライソン・ブリグマン:サンディエゴ大学:SS/2B:180cm/77kg

今シーズン、ヘルニアの治療で出遅れたものの順調な回復を見せ大学で好成績を残した。最短距離でボールを捉えることができるためコンタクトツールに優れており三振は少ないが、早打ちのため四球も少ない。パワーは平均を大きく下回っており本塁打は期待できないだろう。スピードツールは平均以上で盗塁成功率も高い。守備の評価は分かれており、SSに残ることができるという意見と、以前守っていた2Bに移るとの意見がある。ハンドリングやレンジはSSでもやっていけるレベルにあるが肩が弱いため2B向きか。

 

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