開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 40-31

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2016 Draft Review : アメリカン・リーグ西地区

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  • テキサス・レンジャーズ

30:コール・レーガンズ:ノース・フロリダ・クリスチャン高校:LHP:190cm/86kg

速球はまだ90マイル前半程度だが、体格を考慮すると今後の球速上昇に期待ができる。曲がりの大きなカーブとよく沈むチェンジアップはいずれも平均以上のクオリティで、高校生ながら変化球の完成度は高い。オーバースローのデリバリーはクリーンで力感もなく素晴らしいが、このデリバリーを安定して続けることができないのが最大の弱点。デリバリーの不安定さからコマンドが壊滅的になる場合も多い。上手くいけばエース級の投手になれるがハイリスクなタレントである。

63:アレックス・スピース:マッキーチャン高校:RHP:193cm/81kg

脅威的なアームスピードで最速97マイルを投げ、今後も球速がどんどん上昇していくであろうハイシーリングなタレント。最大の武器である速球は浮き上がる軌道のフォーシームで空振りを奪いやすい。アウトピッチとして使うカーブも鋭く変化し、打者のタイミングを外しつつ狙って空振りを奪える便利なボール。時折投げるチェンジアップはまだまだ発展途上で、この球種の改善がなければ先発として投げることは厳しいだろう。また、コントロールも悪くストライクがコンスタントに取れないという問題を抱えている。現在の大味なまま成長してもセットアッパー/クローザーレベルの投手になれるが、より洗練することができればリーグを代表する投手になるだろう。

99:コール・インライト:ウェスト・オレンジ高校:3B:187cm/83kg

1年前まで高校のチームでレギュラーでもなかったが、徐々に頭角を現し始めたハイシーリングなタレント。地道に続けていたトレーニングの成果があり、パワーツールは平均以上となっている。少しスイングが大きいところが懸念材料か。3B守備は肩の強さは申し分ないがハンドリングなど細かい点では改善できる余地を残している。精神面でも成長を見せ柔軟に物事を捉えることができるようになったとのこと。

 

Text by Ookaya Ryota
写真: https://flic.kr/p/GQPKD1

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