トレバー・バウアーが絡んだ三角トレード

             今年のMLBのトレードデッドラインはルールの変更か、それともプロスペクト重視のトレンドを受けてか例年に増して膠着していたが、期限まで2 More »

トレード・デッドラインを振り返って

             トレード期限が終わった。今年から8月中のトレードは禁止されており、ウェーバーを通過した選手をトレードすることは出来ない。  前回の記事 More »

トレードデッドラインが間近に迫る中、一足早く動き出したGM達。

             ミネソタ・ツインズは、ここ2週間程、トレードを控えた行動を行っていた。  この間、40人枠から外した投手は5人である。マット・マギル( More »

タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

             現地時間7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの選手達は、タイラー・スカッグスの背番号だった45とSKAGGSが記されたユニフォームをま More »

2019年MLBオールスター

               今年のオールスターは節目となる90回目だ。7月9日にクリーブランド・インディアンスの本拠地であるプログレッシブ・フィール More »

 

2016 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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  • シンシナティ・レッズ

2:ニック・センゼル:テネシー大学:3B:185cm/93kg

打力においては今ドラフトクラスでトップの実力を誇る。優れたバットスピードとアプローチからアベレージとパワー両面を兼ね備えたバッティングが持ち味。昨夏のCape Cod Leagueでは.364/.418/.558のスラッシュラインを残し、見事MVPを獲得した。今シーズンもホームラン8本、OPS.1051と素晴らしい成績。40四球を選ぶ選んだ一方で、三振は21個と少なかった。スピードは平均レベルで、プロレベルでは数個の盗塁を記録するに留まるレベル。大学1年時はDH、2年時は2B、3年時は3Bとなかなか守備位置が決まらずにいたが、3Bとしてはアームも強く、捕球力、敏捷性共に問題は見られない。

35:テイラー・トラメル:マウント・パラン・クリスチャン高校:OF:188cm/88kg

20-80スケールで70の評価を受けるスピードが武器の外野手。高校ではアメリカンフットボールもプレイし、その俊足を生かして活躍した。打撃面では、パワーは平均レベルでこれからの成長も見込まれる。アベレージの評価は良くないが、そのバットスピードとパワーから改善されていくだろう。俊足を生かした広い守備範囲は魅力で、十分センターを守れるレベルであるが、いかんせんアームが弱い。プロレベルでセンターを守るのであればアームの強化が必須である。

43:クリス・オーキー:クレムゾン大学:C:180cm/88kg

走力以外は平均レベルの評価を受ける捕手。打撃面ではバットスピードは格別優れていないが、選球眼が良く粘り強い打撃を見せる。今シーズンは.339/.465/.511、ホームラン15本と捕手としては上々の成績。 将来的な打撃成績は打率.260 、15本塁打と見られる。守備面では、アーム、キャッチングともに平均レベル。特にこれといった優れたツールはないが、バランスのとれた選手になりうる素材である。

 

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