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2019 World Series Review : Game6

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2016 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション:身長/体重

  • アリゾナ・ダイヤモンドバックス

39:アンファニー・グリアー:アーバーン大学:OF:185cm/81kg

20~80スケールで60の評価を受けるスピードがウリの外野手。盗塁成功率も年を経るにつれ上がってきており、今シーズンは24回走って19回成功した。守備はおもにセンターを守り、その俊足を生かした広い守備範囲も魅力だが、いかんせん肩が弱い。ただ、送球は正確である。打撃面では、一昨年、昨年と1本だったホームランが今年は12本と大幅に増加。パワーポテンシャルがあることを示した。しかし、そのスイングは大振りであり、速球・変化球双方へのアプローチに悪影響を及ぼしている。プロレベルではスイングの改善が必要になってくるだろう。

52:アンディ・ヤージー:ヨーク・ミルズ大付属高:C :190cm/97kg

パワーに定評のあるトロント出身の捕手。昨夏シンシナティで行われたHigh School Select home run derbyでは決勝に進出するなど、そのパワーをスカウトたちに見せつけた。ただ、ヒッティングツールは平均以下で、ハイアベレージを残せるタイプの選手ではない。守備面では、アームは平均レベルだが、フットワークは向上させる必要がある。捕球面などは問題なく、いずれは捕手としては十分な守備力を持つ選手になりうるだろう。

89:ジョン・デュプランテイアー:ライス大学:RHP:193cm/102kg

昨年肩の故障で全休し、今年復帰。肩の手術は行わなかったものの回復している。今シーズンは17試合の登板し、K/9=12.00、BB/9=3.81の成績を残した。ストレートは90マイル前半から中盤で、試合終盤でも球速が落ちない。沈むようなアクションを見せる点も魅力。カーブも平均以上で、チェンジアップも平均レベルの評価を受ける。平均以上のスターターになりうる素材であるが、肩の耐久性が唯一の懸念材料。

 

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