開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 40-31

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2016 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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  • サンフランシスコ・ジャイアンツ

59:ブライアン・レイノルズ:バンダービルト大学:OF:188cm/95kg

傑出したツールはないもののバランスのとれた外野手。スイッチヒッターでどちらの打席でもスムーズなスイングができる。今シーズンは.330/.461/.603、ホームラン13本の成績を残した。選球眼はいいものの、三振が多い点が気がかり。スピードもソリッドで、盗塁も上手いとの評価を受けるが、今シーズンは13回走って5回刺された。大学ではセンターを守っており、落下点までの経路も正確であるが、アームが平均以下なためプロレベルではレフトに回ることになるだろう。

95:ヒース・クイン:サムフォード大学:OF:190cm/100kg

パワーが魅力の外野手。昨夏のCape Cod Leagueではリーグ3位の長打14本、リーグ4位の長打率.486をマーク。高レベルのリーグでも通用することを示した。今シーズンは.343/.452/.682、ホームラン21本の成績を残した。ただ、スイングがあまり綺麗ではないためコンタクトには不安があり、三振も多い。スピードは平均レベルで、ソリッドなアームも持ち合わせているためプロレベルでも引き続きライトを守ることになるだろう。

125:マット・クルック:オレゴン大学:LHP:190cm/93kg

2013年ドラフトでMIAに全体35位で指名されるも契約には至らず。オレゴン大学に入学するも8試合に投げたところでトミージョン手術を受けた。残りの14年、15年シーズンを全休し、昨夏のCape Cod Leagueから復帰した。90マイル前半のストレートとカーブが武器で、チェンジアップも平均レベル。手術前はアグレッシブにゾーンを攻め、BB/9=3.77とコマンドもとりわけ悪くはなかったが、手術後はその影響からかアームアクションが乱れ、リリースポイントがぐちゃぐちゃに。今シーズンはBB/9=8.22とコマンドが壊滅的だった。それでもK/9=11.40と三振は奪え、非常に魅力的。手術の影響がなくなり、コマンドが戻れば十分プロレベルでスターターとして活躍できる素材である。

 

Text by Masaaki Mizoguchi
写真: https://flic.kr/p/JhHZQC

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