開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 40-31

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MLBオールスター大予想。FEDライターが決める球界のスターは誰?

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  • ナショナル・リーグ

今回の企画で最も意見が分かれたのがナ・リーグの外野だろう。票が入った選手は合わせると11人に上る。その中でも4票を獲得したブライス・ハーパー(WSH)、ライアン・ブラウン(MIL)、3票のヨエニス・セスペデス(NYM)が外野3枠を勝ち取った。

2票を獲得したのはデクスター・ファウラー(CHC)、アダム・デュバル(CIN)、マーセル・オズーナ(MIA)、グレゴリー・ポランコ(PIT)、スターリング・マーティー(PIT)、ジェイ・ブルース(CIN)、クリスチャン・イエリッチ(MIA)の7人、スティーブン・ピスコッティ(STL)には1票が入った。ハーパー等の大本命が圧倒的な成績を残せていないことが、これだけ票が割れた理由の1つだろう。

現実のオールスター投票ではシカゴ・カブスの選手たちが内野を独占したが、今回の投票では選ばれたのは1Bのアンソニー・リゾー(CHC)のみ。2Bでは7票が入ったダニエル・マーフィー(WSH)が2票のベン・ゾブリスト(CHC)を大きく上回り、3Bもクリス・ブライアント(CHC)ではなくノーラン・アレナド(COL)が選ばれた。SSではコーリー・シーガー(LAD)が5票、トレバー・ストーリーに4票とルーキーの2人が大接戦を繰り広げた。

 Cではジョナサン・ルクロイ(MIL)が7票を集め選ばれた。チームは中地区4位と低迷しているものの自身は開幕から好調を維持しつづけたことが選ばれる理由となっただろう。ウィルソン・ラモス(WSH)とバスター・ポージー(SF)も1票ずつ集めたがラモスは出場試合数が若干少なかった点が、ポージーはルクロイよりも打撃成績が少し下回っている点がネックとなったか。


 

総評を行おう。ア・リーグ8名、ナ・リーグ9名というわずかながらの数ではあるが、「今年のメジャーリーグを代表するのは誰なのか?」という問題提起に対する回答はこれで明瞭になった。

ア・リーグでは、レッドソックス勢の多さが目立った。特に最後のオールスターとなるオルティズには有終の美を飾ってもらいたい。また、ア・リーグは実力者が順当に選ばれた感じを受ける。カブレラ、カノー、トラウト等、実力者たちが実力通りの成績を残しているということなのだろう。

一方のナ・リーグは、票が割れることが多かった。特に外野陣は抜きん出た選手が少なかったのか、かなり票が割れた印象だ。他にはシーガーとストーリーのルーキーSS対決もライターたちの中で意見が分かれたことも印象的だ。実際の投票ではカブスの選手が多く占めたことが話題になったが、今回のFEDの投票ではあまり票が集まらなかったのも興味深い。

今シーズンで最後のオールスターとなるビッグ・パピことオルティズに注目が集まることは確実だが、オールスターに何度も出場している常連たち、初出場を果たす選手たち、輝きを放つルーキーたち。選ばれた選手たちと、待ち望むファンたち。夢の祭典、オールスター・ゲームはやはりワクワクするものだ。

 

Text by Mio Kimito
写真:https://flic.kr/p/onh3S 

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