2017 Team Preview:シンシナティ・レッズ

Cincinnati Reds first baseman Joey Votto (19)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
 *SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

  • 本拠地:グレート・アメリカン・ボールパーク
他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml23/

 

広さ
レフト 100M
センター 123.1M
ライト 99.1M
フェンス高さ 2.4~3.6M
パークファクター平均*100
安打 97.0
ツーベース 94.9
スリーベース 64.5
HR 117.5
得点 99.0
  • 予想オーダー

1.ビリー・ハミルトン:CF

球界屈指の韋駄天外野手。去年は119試合の出場にとどまったが、リーグ2位の58盗塁を記録するなど、改めて脚の速さを見せつけた。また、脚の速さを生かした守備も魅力の一つである。しかし、打撃面では課題が残り、とくに昨年は対左投手に対しては打率.221と苦しんだ。もし打撃面を克服できれば、メジャー指折りの外野手になるだろう。

2.ザック・ゴザート:SS

右ひざの靭帯の怪我で15年シーズンは53試合の出場にとどまったものも、昨年は121試合に出場、100試合以上出場したシーズンのなかでは、HR数、OPSともにシーズンベストの記録をたたき出した。守備はうまく、RF(レンジファクター)はメジャー2位の4.43をマークした。

3.ジョイ・ボットー:1B

MVP1回、オールスター選出4回など、カナダ屈指の強打者。昨シーズンは5月末まで打率.213と苦しみ、トレードなどの噂もあったが、オールスター後からは爆発的に打ち始め、打率.408、出塁率.490、長打率.668と驚異的な数字を残し、シーズン全体の成績としては打率.326、出塁率.434、長打率.550とまとめあげ、出塁率に関してはリーグ一位の成績であった。

 4.アダム・デュバル:LF

15年シーズンまでは通算55試合出場だった男が、昨年は大ブレーク、150試合に出場、33本塁打、103打点をあげ、オールスターにも選出された。しかし、パワーはある一方、アプローチが粗く、昨年は164三振を喫した。実質メジャー2年目となる今シーズン、昨年のような成績が残せるか注目である。

5.スコット・シェブラー:RF

2015年のトッド・フレイジャーの三角トレードでロサンゼルス・ドジャースから移籍。シーズン途中で成績不振によりマイナー降格になるも、ジェイ・ブルースのトレードにより再び昇格、昇格後はソリッドな成績を残し、打率.265、OPS.762という数字を残した。チームのプロスペクト、ジェシー・ウインカーが昇格するとポジションを奪われてしまうかもしれない。

6.エウヘニオ・スアレス:3B

トッド・フレイジャーがトレードされ、去年からサードのポジションのレギュラーの座をつかんだ。初のフルシーズンながら、21本塁打、OPS.728という数字を残した。課題は守備で、サードの選手の中ではリーグトップの23失策を記録した。守備力の向上に期待したい。

7.デビン・メザラコ:C

2007年のドラフト全体15位指名。2014年シーズンに25本塁打を放ち、ブレークかと思われたが、15.16年シーズンは怪我に悩まされ、昨年は16試合の出場にとどまった。今シーズンはメザラコの不在時に捕手をつとめたバーンハートとのレギュラー争いになりそうである。

8.ホゼ・ペラーザ:2B

今オフシーズンに今までレギュラーであったブランドン・フィリップスがトレードでアトランタ・ブレーブスへ移籍したため、今シーズンからセカンドでの起用が予想される。レフトを守るスコット・シェブラーと同じくドジャースから三角トレードで移籍。スピードが持ち味で、22歳という若さからまだこれからさまざまな面での成長が期待される。メジャーフルシーズンどのように戦っていくか楽しみである。

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