MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

              2020年を迎え、今シーズンも開幕が迫ってきた。2020年代という新たな時代を迎える前に2010年代を彩ったスタープレイヤ More »

MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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2017 Team Preview:シカゴ・ホワイトソックス

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予想先発ローテーション&リリーフ

SP ホゼ・キンターナ:LHP

2013年から毎年連続で200イニング以上を投げながら、2017年度の年俸がわずか6Mと格安ピッチャー。昨年は初めて二桁勝利を挙げた。チームオプションを含めると2020年までの契約が残っているという点や、安定した成績を残しているという点から昨シーズンからトレードの噂が絶えず、再建中のチームまでもが獲得を狙っているという噂も。どのチームにいるかはわからないが、今シーズンオフまでにはトレードされている可能性が高い。

SP カルロス・ロドン:LHP

ホワイトソックスの将来の先発陣を引っ張っていくポテンシャルがある若手左腕。15年シーズンに9勝6敗という成績を残し、飛躍が期待されたが、9勝10敗と足踏みをした。K/BBは1.96から3.11へと改善したが、防御率、FIPはともに悪化。来年こそ飛躍の年にできるか、注目である。

SP ミゲル・ゴンザレス:RHP

昨シーズンの開幕直前にボルティモア・オリオールズからリリースされ、ホワイトソックスに入団、5勝8敗、防御率3.73、WAR2.0という成績を残した。皮肉にもリリースされたオリオールズの先発陣でゴンザレスより高いWARをマークしたのはクリス・ティルマンとケビン・グーズマンしかいなかった。とは言え決していい成績とは言えず、今後の奮起に期待がかかる。

SP ジェームス・シールズ:RHP

2007年から続いた9年連続二けた勝利も昨年でストップ、6勝19敗、防御率5.85と2016年シーズンメジャー最悪の先発投手ともいわれた悲惨な結果であった。ピッチングのほぼどのスタッツが悪化し、K/9は9.61からなんと6.69に、BB/9も3.60から4.06へと悪化した。35歳という年齢も考えて衰えととらえるべきなのか、ただの不調なのか、真価が問われるシーズンであり。

SP デレック・ホランド:LHP

テキサス・レンジャースで2011年シーズンに16勝5敗をあげ、将来のレンジャースのエースと期待されたが、2013年シーズンに二桁勝利を挙げていらい思うような成績を残せていない。投手再生工場として有名なピッツバーグ・パイレーツへの移籍の話もあったが、名伯楽としてしられるダン・クーパーコーチがいるホワイトソックスに入団。全盛期の姿を取り戻せるか。

SP ルーカス・ジオリト:RHP

2014年から毎年MLB.comの有望株ランキングのトップ10入りを果たした逸材。今オフにアダム・イートンとのトレードでワシントン・ナショナルズから移籍。昨年はナショナルズで6試合21.1イニングに登板、防御率6.75とほろ苦いメジャーデビューであった。しかし、その持ってうまれた資質を疑うものはおらず、今後の成長に期待がかかる。

RP ディラン・コビー:RHP

2010年のドラフトでミルウォーキー・ブリュワーズから全体14位で指名されたものも、入団前のフィジカルチェックでⅠ型糖尿病が見つかり交渉決裂。サンディエゴ大学に進学したのち2013年ドラフトの4巡目でオークランド・アスレチックスに入団、今オフにルール5ドラフトでホワイトソックスに入団した。マイナー時代は先発をやっていたが、ルール5ドラフトの性質上、今年はまずリリーフから先発ローテーション入りをねらう。

RP マイケル・イヨーナ:RHP

2015年シーズンはA⁺でシーズンを終えたものも、2016年一気にマイナーの階段を駆けあがり、メジャーデビューを果たした。メジャー一年目は制球に苦しみ、K/9は9.0だったものもBB/9は5.10を記録した。マイナー時代を通じてもBB/9の値は自己最悪であったために、ただメジャーの雰囲気になじめなかっただけかもしれないが、今後メジャーに残れるか真価が問われるシーズンどなる。

RP ダン・ジェニングス:LHP

昨年は自己最多の64試合に登板、60.2イニングに登板し防御率2.08と自己ベストの成績を残した。課題は制球力で、昨年のBB/9は4.15を記録。ファストボールとスライダーで投球を組み立てていく。2015年マイアミ・マーリンズの監督を務めたダン・ジェニングスと同姓同名であるが、血縁関係はない。

RP ネイト・ジョーンズ:RHP

2014年に受けたトミージョン手術から見事に復活し、平均球速96.8mphのファストボールが魅力の右投手。3月に行われたWBCにアメリカ代表として出場、日本戦に登板し広島カープの菊池にホームランを打たれた。ピッチングスタイルとしてはファストボールでカウントをつくり、スライダーで勝負にいく。

RP デビット・ロバートソン:RHP

チームメイトのネイト・ジョーンズと一緒にWBCのアメリカ代表として出場し、決勝のプエルトリコ戦で9回に登板、胴上げ投手となった。2010年から7年連続で60試合以上に登板しているが、昨年は成績が全体的に悪化、セーブは37と優秀だったものもFIPなどは2.52であった2015年シーズンから3.58へと悪化した。再建中のチームであるため、トレードの噂もあつが、2018年度までの4年46M$の契約がネックとなっている。

 

Text by Mio Kimito
本拠地図面:Yakyujo.com
写真: https://flic.kr/p/9Ds3wL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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