開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 40-31

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2017 Team Preview:トロント・ブルージェイズ

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・予想ローテーション&リリーフ

SP マルコ・エストラーダ RHP
昨季、前半戦で防御率2.93QS%77.8%と活躍し、オールスターに初選出された右腕。コントロールとチェンジアップの精度の評判がいいが、昨季のBB/93.32と平均程度だった。ただ、K/98.44と以前のような水準に戻してきている。今季は、開幕投手に指名されるなど期待がかかる。

SP J.A.ハップ LHP
2年ぶりにブルージェイズに復帰し、キャリアハイの20勝を挙げたサウスポー。以前、ブルージェイズで投げていた時は、冴えない成績だったが、パイレーツ時代に名伯楽・シーレッジ投手コーチの下で別人のようなピッチャーに生まれ変わった。そして、昨季は名捕手のマーティンの好リードや打線の大量援護もあり20勝を達成、サイヤング賞投票でも6位に入った。

SP マーカス・ストローマン RHP
昨季はエースとして期待されたものの、期待外れに終わった右腕。ただ、ゴロ率はリーグ最高の60.1%、自身初の200イニング到達など明るい材料も多い。今季こそ、エースたるピッチングを披露し、強力先発陣を引っ張っていきたい。また、3月に行われたWBCにはアメリカ代表で出場。決勝のプエルトリコ戦で61安打無失点の好投を見せ、見事MVPを獲得した。

SP フランシスコ・リリアーノ LHP
昨季途中に移籍してきた後、復調の気配を見せたサウスポー。復調の要因として挙げられるのは、2013年に16勝を挙げ、自身2度目のカムバック賞を受賞したときにコンビを組んでいたマーティンと再びバッテリーを組んだということである。事実、シーズン当初、パイレーツに所属していた時は21試合で防御率5.46WHIP1.62QS%33%と惨憺たる成績だったが、ブルージェイズでは10試合(8先発)で防御率2.92WHIP1.18QS%75%と成績が好転した。

SP アーロン・サンチェス RHP
昨季、最優秀防御率(3.00)に輝いたパワーピッチャー。速球やカーブ、チェンジアップを駆使して打者を抑えていくピッチングが持ち味。本当ならシーズン途中でイニング制限のためリリーフに回る予定だったが、あまりにも素晴らしい投球を続けるため、最後までスターターとして投げ続けた。ストローマンとともに若きWエースとしての立場を確立することを期待される。

RP ジェイソン・グリリ RHP
かつてはパイレーツやブレーブスでクローザーを務めたこともあるリリーバー。トロント移籍後は、安定したピッチングを見せていたが、9月と10月の防御率は、9.3513.50とシーズン終盤で不安定なピッチングを露呈してしまった。ただ、近年は隔年傾向にあり、クローザーを務めていた頃のような安定したピッチングが期待できるかもしれない。今季は、クローザーへとつなぐセットアップの役割を任される見込み。

RP ジョー・ビアジーニ RHP
昨オフ、ルール5ドラフトでジャイアンツから加入し、思わぬ活躍をした掘り出し物。4月序盤にデビューしてから93日にケビン・キーマイアー(TB)に一発を浴びるまで被弾なしのピッチングを続けた。夏場の7月、8月はいずれも防御率1点台と苦しい時期の救援陣を支えた。オフには先発転向案が持ち上がるなど、セットアップだけでなくスイングマンとしても起用されるかもしれない。

RP J.P.ハウエル LHP
ドジャースから移籍してきたチームでは数少ないリリーフ左腕。ドジャース時代は、2013年から2015年まで左殺しとして3年連続防御率2.40未満、60試合登板していた。去年は60試合登板は果たしたものの、肝心の左打者相手に被打率.299と打ち込まれ、防御率は前年の1.43から4.09まで悪化してしまった。

RP ジョー・スミス RHP
デビューから10年で9度の50登板を果たしたタフネス右腕。昨年はエンゼルスとカブスで投げた。カブス移籍後は、K/99.00を超える値を記録したものの被弾が多かった。そのためか、カブスで16試合、防御率2.51と好投しながらも、世界一になったカブスにいながらポストシーズンでの登板がなかった。この借りを返すためにもブルージェイズで活躍したいところ。

RP アーロン・ループ LHP
昨季は、スプリングトレーニング中に左腕を痛め、出遅れるとシーズン序盤は不安定なピッチングを続け、マイナーに降格した。一昨年まで3年連続60登板を果たしていたが、それも途切れてしまった。ただ、9月に9登板で無失点に抑えたことや、ここ2年高かったBABIPの揺り戻しなど明るい材料もある。

CL ロベルト・オスーナ RHP
トロントの若き守護神。一昨年、メジャーデビューを果たし、20セーブを挙げてクローザーの座を奪取すると、昨年は新加入のドリュー・ストーレン(CIN)とのクローザー争いに勝利した。そして、昨季は史上最年少で30セーブに到達するなど、最終的にリーグ6位の36セーブを挙げた。WBCにはメキシコ代表のクローザーとして参加するもイタリア戦では1死も取れず5失点で負け投手に。

 

Text by Watanabe Kazuhiro
本拠地図面:yakyujo.com
写真:https://flic.kr/p/FdRS1Q

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