Weekly Report:Week-1

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つのハイライトで1週間のメジャーリーグを辿る。Week-1のキーワードは「サイクルヒット」「ジョージ・スプリンガー」「意外な快投」だ。

 

サイクルヒット

月11日、クアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズとの試合で、サンディエゴ・パドレスのウィル・マイヤーズが偉業を達成した。この日3番ファーストで出場したマイヤーズは、初回に回ってきた第一打席、ライト前へのシングルヒットを放つ。するとそれを皮切りに3回の第2打席ではレフトへ先制のタイムリーツーベースヒット。6回の第3打席ではセンターへのホームランを放ち、これでサイクルヒットに王手。残りはスリーベースヒットを残すのみとなる。しかし、一般にサイクルヒットの中でスリーベースヒットが1番難しいと言われる。この状況で迎えた8回の第4打席、放った打球は左中間を真っ二つ。スライディングすることもなく余裕のスリーベースヒットを記録し、見事サイクルヒットを達成した。

パドレスでの達成は15年のマット・ケンプ以来、球団史上2人目の快挙。昨季自己ベストの28HR&28盗塁を記録し、さらなる成長が期待される長打力と俊足を兼ね備えた若き才能が、これを機にさらなる飛躍に期待したい。好調を維持すれば、目標の40HR&40盗塁も狙える勢いだ。

 

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