Weekly Report:Week-3

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・アルバート・プホルス

ンゼルスの主砲であるアルバート・プホルスが歴史的な快挙を成し遂げた。通算打点でアメリカ国外の選手としてトップに立ったのである。それまでの記録はキューバ出身選手として90年代から2000年代前半にかけて活躍したラファエル・パルメイロが記録した1835打点。プホルスは現地時間の27日のアスレチックス戦で1打点を記録してパルメイロの記録に並ぶと、翌日のレンジャース戦の8回に3ランホームランを放ち一気に記録を抜いた。

その後の試合でも打点を記録し、30日現在、1839打点に到達し、テッド・ウィリアムズに並んで歴代14位となっている。仮に今シーズンこのまま打点を積み重ね昨年と同じ119打点を記録した場合、1936打点となりウィリー・メイズやジミー・フォックスを抜き歴代8位となる。37歳を迎え、10年連続3割30本塁打100打点を記録していた頃の輝きは失ったが、得点圏での勝負強さは健在で多くの得点を生み出している。今後複数年現在と同様の成績を残せれば、メジャーリーグの歴史上でも4人しか達成していない2000打点も見えてくるだろう。

更にプホルスは他の部門でも記録の期待が掛かっている。一つ目は通算3000本安打である。現在プホルスは2849安打を記録しており、今シーズンでの達成は厳しいと目されているが、来シーズン中の達成に期待が高まる。イチローが昨シーズン達成し、注目を集めたこの記録だが、同じ年にメジャーデビューを果たしたプホルスも達成間近まで近づいている。もう一つは通算600本塁打である。現在594本塁打となっており、こちらは今シーズン中の達成が確実視されている。600本塁打を達成すれば史上9人目の快挙となり、サミー・ソーサが記録した609本塁打を抜けばこちらでもアメリカ国外の選手としてはトップの成績となる。このように数々の記録に期待が掛かっているプホルス、殿堂入りも確実視されており、引退までに彼がこれからどこまで記録を伸ばすのか目が離せない。 

 

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