2017 Draft Review:ナショナル・リーグ東地区

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  • マイアミ・マーリンズ

13:トレバー・ロジャース:カールスバッド高校:LHP:198cm/83kg

サイド気味のアングルから速球とスライダー、チェンジアップのコンビネーションを繰り出す。速球は94~5マイルで安定しているときもあれば、80マイル後半程度しかマークしないときもあり日によってムラが多い。スライダー、チェンジアップ共にアウトピッチと呼ぶには不安定であるためより改善する必要があるだろう。デリバリーは力感がなく安定しているためコントロールは悪くない。順調に成長すれば先発として投げることもできるが、シチュエーショナルレフティーに収まる可能性もあるだろう。

36:ブライアン・ミラー:ノースカロライナ大学:OF:182cm/84kg

打席では無駄のないスイングを見せコンタクト能力の高さが光り、三振が少ない。アプローチも悪くなく、高出塁率に期待できる。その反面、サイズ不足であることとコンタクト重視であることからパワーは平均以下となっている。スピードはCFを守るのに十分で、守備自体も上手い。ただ、肩が弱く場合によってはLFに移ることも考えられるだろう。盗塁が上手く成功率も高い。

51:ジョー・デュナンド:ノースカロライナ州立大学:3B:187cm/90kg

アレックス・ロドリゲスの甥。叔父譲りのパワーは目を見張るものがあり、今ドラフトの中でも優秀な部類になる。そのパワーを発揮するためかコンタクトスキルに欠けており、三振が非常に多い。また、改善されつつあるとはいえフリースインガー気味なところがありプロの投球に対応できるか疑問が残る。守備では肩の強さが光るが、SSを守るには体が大きすぎのと元々それほど守備が上手くないということもあって3B転向が既定路線だろう。

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