2017 Draft Review:ナショナル・リーグ東地区

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  • ニューヨーク・メッツ

20:デビッド・ピーターソン:オレゴン大学:LHP:198cm/108kg

今年大学で圧倒的な成績を残し評価を上げた。スリークォーターのアングルから投げるよく沈む速球が最大の武器。スピードは最速でも94マイル程度だが、この速球を上手く投げ分けて狙いを絞らせないようにしている。アウトピッチのチェンジアップは打者の左右を問わず投げることができ速球と緩急をつけるには効果的。大きく曲がるカーブは改善の余地あり。コントロールはよく滅多に四球を出さない。

59:マーク・ビエントス:アメリカンヘリテージ高校:3B:193cm/83kg

パワーポテンシャルの高さが最大の魅力。スイングは大振り気味で空振りも多いが、それでもヒッティングスキルは低くなくある程度のアベレージを残すこともできるだろう。スピードは皆無で走塁面での貢献は期待できない。高校時代はSSだったが、体格の大きさとレンジの狭さを考えてプロでは3Bに移ると考えられている。しかし、3Bでも守備に不安があるという声もあり、IFに留まれずRFに移る可能性もある。肩は強いため3B/RFどちらに移っても送球面では問題はない。

97:クイン・ブロディ:スタンフォード大学:OF:185cm/88kg

今年アプローチを大幅に変えて長打を量産することに成功。その代償として、三振が増えたが長打を警戒されて四球も増えた。とはいえ、この傾向がプロ入り後も続くかは不明確。その他のツールが平凡なため、打たないと選手としてのバリューは0に等しくなる。

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