2017 Draft Review:ナショナル・リーグ東地区

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  • フィラデルフィア・フィリーズ

8:アダム・ヘイズリー:バージニア大学:OF:185cm/83kg

並外れたヒッティングスキルが最大の武器。コンタクトが非常に上手く、三振の数は少ない。かといって早打ちにはならずしっかり四球を選ぶアプローチのよさも兼ね備えている。一方でパワーについては評価が分かれており、プロ入り後の成績でHR数は要チェックの項目となるだろう。打撃以外のツールも問題なく、スピードや守備、肩の強さは平均以上。プロではRFを守るのが無難か。

45:スペンサー・ハワード:カリフォルニア・ポリテクニック州立大学:RHP:190cm/95kg

90マイル中盤の速球とスライダー、チェンジアップのコンビネーション。アウトピッチのスライダーの評価が高く、このボールで大量に三振を奪うことができる。チェンジアップは改善の余地あり。デリバリーは安定しており、コントロールも悪くない。昨年までリリーフとして投げていたため、大学で先発を中心に投げたのは今年が初めて。プロ入り後も先発で投げる予定だが、経験不足なのが気になるところ。

83:コナー・シーボルド:カリフォルニア州立大学フラートン校:RHP:190cm/83kg

卓越したコマンドで勝負する技巧派投手。速球は最速でも90マイル前半程度でカーブ、チェンジアップといったブレーキングボールも特筆すべきものではないが、上手く投げ分けて打者を打ち取っていく。しかし、球威不足であることは否めずプロ入り後は被本塁打が増えるだろう。将来像は先発4/5番手か。

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