2017 Draft Review:アメリカン・リーグ中地区

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  • デトロイト・タイガース

18:アレックス・ファエド:フロリダ大学:RHP:195cm/102kg

現時点でもかなり高い実力を持つ大型投手。よく沈む速球は90マイル前半程度だが、しっかりとコントロールされている。この速球にスライダーを組み合わせ三振の山を築く。チェンジアップも投げるが滅多に使うことはない。それでもクオリティは悪くないと言われており、プロではチェンジアップをいかに使うかが重要になるかもしれない。ぎこちなく見えるデリバリーが気になるところ。

57:レイナルド・リベラ:チポラ大学:1B:198cm/97kg

大柄な体格から生み出されるパワーが最大の魅力。それほど足を上げずにコンパクトにスイングし、打球を遠くへと飛ばす。何でも引っ張ろうとするため空振りも多いが、その分ボールを見極め、四球を多く選ぶことができる。スピード、守備共に壊滅的で打撃で結果が残せなければ価値がなくなってしまう。

95:ジョーイ・モーガン:ワシントン大学:C:182cm/83kg

ブロッキングと盗塁阻止に優れた守備型C。守備の上手さは大学生Cの中では1、2を争うほど。特にブロッキングに秀でており、滅多にボールを後ろに逸らすことがない。不安視されていた打撃は今年、好成績を収めたとはいえそれでもレギュラークラスの打力を有しているかは微妙なところ。アプローチを改善しつつあるのは朗報だろう。地元のオレゴン大学入学が決まりかけたところをすんでのところでワシントン大学に変えた。

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