2017 Draft Review:アメリカン・リーグ中地区

35632554706_2407f7e9cb_z

 

 

 

 

 

 

 

  • カンザスシティ・ロイヤルズ

14:ニック・プラト:ハンティントンビーチ高校:LHP/1B:185cm/88kg

高校生としては並外れたヒッティングスキルを持つ。ストライクゾーンの見極めに優れ、打てるボールを確実に捉える姿からジョーイ・ボットー(CIN)とも比較されている。守備はポジションが1Bに限られているが、そつなくこなし、状況判断にも優れている。投手としてもプレーしていたため肩は強く、時折RFを守ることもあるだろう。平凡なパワーツールが懸念材料。

52:MJメレンデス:ウェストミンスタークリスチャン高校:C:185cm/79kg

身体能力に優れたハイシーリングなタレント。肩が強くリリースまでも早いため、Cとしては盗塁阻止で目立ったプレーを見せている。メークアップも高評価で、リーダーシップをとることができる。打撃では2ストライク後は足を上げずにコンタクトを意識したり、相手の配球を読んで対応したりと工夫がみられるが、体が細身なためスイングに力強さがなく、力負けする場面が目立つ。

73:エバン・スティール:LHP:チポラ大学:195cm/95kg

長い手足を活かしたサイドハンドのデリバリーが特徴。最速95マイルの速球と80マイル前半のスライダーのコンビネーション。スライダーは変化量が多く、打者の左右を問わず空振りを奪える球種。チェンジアップも投げるが改善の余地あり。体格は先発で投げるには十分。上手く育成できればイニングイーターに、最低でもシチュエーショナルレフティーとして活躍することができるだろう。

1 2 3 4 5

コメントを残す