2017 Draft Review:アメリカン・リーグ中地区

35632554706_2407f7e9cb_z

 

 

 

 

 

 

 

  • ミネソタ・ツインズ

1:ロイス・ルイス:ジェイセラカトリック高校:SS:185cm/83kg

ずば抜けた身体能力と優れたヒッティングスキルを兼ね備えるハイシーリングなタレント。打撃ではハードヒットを多く生み出すことができ、パワーも申し分ない。ボールの見極めにも秀でており、高出塁率が期待できる。平均以上のスピードも有しておりシーズン20盗塁も不可能ではない。問題は守備位置。現時点ではSSを守っているが、動きが悪く2B/CFに回ることも考えられるだろう。

35:ブレン・ルーカー:ミシシッピ州立大学:1B:193cm/97kg

大柄な体格と豪快なスイングで長打を量産するスラッガー。三振の割りに四球が少なく、雑なアプローチが欠点だったが、今年は改善され四球数を昨年から3倍にまで増やした。しかし、三振の数は減っておらず、この傾向が続かなければプロの投手に対応することは難しいだろう。ポジションは1Bだが、全く走れないわけではなくスピードはまずまず。RFを守ることもできるが肩は平凡。

37:ランドン・リーチ:ピッカリング高校:RHP:193cm/92kg

90マイル前半の速球とカーブ、チェンジアップのコンビネーション。速球のスピードが不安定で、80マイル後半しか出ないこともある。原因は不安定なデリバリー。投げるタイミングがずれることもあり、リリースポイントがばらついてしまう。これが原因でコントロールがばらつくこともしばしば。カーブはスピンが利いており、アウトピッチとしてはまずまず。チェンジアップのクオリティも悪くない。

 

Text by Ookaya Ryota
写真:https://flic.kr/p/WhJa6u

1 2 3 4 5

コメントを残す