2017 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション:身長/体重

  • シカゴ・カブス

27:ブレンドン・リトル:フロリダ州立大学:LHP:187cm/88kg

最速97マイルの速球と大きく曲がるカーブで大量の三振を奪う。カーブのクオリティは非常に高く、今ドラフトクラスの投手の中でも最高クラス。問題はサードピッチ。チェンジアップも投げるが、速球とカーブに比べると見劣りするため試合ではなかなか使いづらいボール。デリバリーはシンプルなため崩れることがなく、コマンドはいい。体格は先発として問題ないが、経験不足な点が懸念材料。

30:アレックス・ラング:ルイビル大学:RHP:193cm/90kg

大学でのワークアウトが功を奏し、高校時代から球速が4マイルほど速くなった大型投手。最速96マイルの速球と縦に割れるカーブのコンビネーションで三振を奪うピッチングスタイル。高校時代のベストピッチはチェンジアップだったが、大学時代は不安定で良い時と悪い時がはっきりしている。デリバリーは力感が強く、コントロールを乱す原因となっている。

67:コリー・アボット:ロヨラメリーマウント大学:RHP:185cm/95kg

昨年まで平凡な成績しか残せていなかったが、今年は完全試合も達成しブレイクを果たした。ブレイクの理由はノア・シンダーガード(NYM)のスライダーの握りを真似ると、スライダーのクオリティが格段に上がったから。これにより、課題だった空振りを奪うアウトピッチを手に入れることができた。速球のスピードが最速でも93マイルと球威不足な点は否めないが、独特なアングルから投げて打者のタイミングを取りづらくしている。 

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