2017 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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  • シンシナティ・レッズ

2:ハンター・グリーン:ノートルダム高校:RHP/SS:190cm/88kg

今ドラフトだけでなくここ3年でもトップと言ってもいいほどの能力を持つタレント。投手としては最速100マイルの速球とカーブのコンビネーションで三振を奪う。コントロールも悪くなく、カーブのコマンドも平均以上。チェンジアップのレベルアップが今後のカギとなるだろう。打者としては平均以上のパワーと優れたヒッティングスキルを兼ね備えている。スピードは平凡なため将来守備位置は3B/RFに移ることになるかもしれない。メークアップの高さも高評価の理由の1つ。CINはひとまず今年は投手としてプレーさせる方針。

32:ジーター・ダウンズ:モンシニョールエドワードペース高校:SS:180cm/81kg

 NYYの名SSデレク・ジーターにちなんで名前をつけられた小兵。ジーターと違い守備は非常に上手く、肩の強さやレンジの広さ、ハンドリングなどはSSとしては十分。スピードがあり、走塁も上手い。課題だった打撃も徐々に改善されてきており、元々高かったコンタクトスキルに加え、バットスピードが速くなったことでパワーも身に着けてきた。グリーン同様高いメークアップスキルも持っており、チームの中心人物となりうる存在。

38:スチュアート・フェアチャイルド:ウェイクフォレスト大学:OF:180cm/81kg

 今年に入ってから長打が激増し評価を上げることに成功した。優れたアプローチの持ち主で四球を数多く選ぶことができる。一方でコンタクトスキルはそれほど高くなく、三振も多い。打席での動きは固いように見え、高いレベルの投手のボールに対応できるかは微妙なところ。素晴らしいスピードの持ち主で盗塁も上手い。レンジもCFを守るには十分で滅多にミスをしない点も評価に値する。肩の強さは平凡だが、正確な送球でカバーしている。

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