2017 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

34719009553_24c1186e15_z

 

 

 

 

 

 

 

  • ミルウォーキー・ブリュワーズ

9:キストン・ヒウラ:カリフォルニア大学アイバーン校:2B:182cm/83kg

今ドラフトクラスの中でも最高のヒッティングスキルを有する将来の首位打者候補。速球にも変化球にも柔軟に対応でき、アプローチも上々。パワーも平均程度にはあるだろう。問題は打撃以外のツール。スピードは平凡、守備は下手すぎてポジションが定まっていない。将来はLFに収まるという見方が最も現実的だろう。昨年の冬に肘にPRP療法を行ったが経過は良好とのこと。

34:トリステン・ラッツ:ジェームズマーティンシニア高校:OF:190cm/95kg

豪快なスイングが魅力のスラッガー候補。打席ではタダスイングしているだけでなく、しっかりとボールを見極める能力も兼ね備えている。守備は高校でCFを守っていたが、スピードが平凡なため将来はRFに移ることになるだろう。身体能力が高くないため、他のアスリート系の高校生と比べるとスケールは若干落ちるか。

46:ケイデン・レモンズ:ベスタビアヒルズ高校:RHP:198cm/79kg

昨夏、速球は90マイル前半程度しかスピードが出なかったが今年の春に入ってからデリバリーを矯正し、97マイルをマークするようになった。速球はノビのあるフォーシームで高めに投げて空振りを奪うことができる。一方でブレーキングボールのクオリティは低く、コントロールもばらつきが目立つ。また、体が非常に細身である点も心配な点。身長は先発として十分だが、速球以外に目立つ点がないとリリーフに収まる可能性もあるだろう。

1 2 3 4 5

コメントを残す