2017 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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  • ピッツバーグ・パイレーツ

12:シェーン・バズ:コンコーディアルザーラン高校:RHP:190cm/86kg

高校生ながらにして5球種を操ることができる。速球だけでフォーシーム、ツーシーム、カッターの3種類を投げ分け、いずれも試合で十分通用するレベルに達している。また、スライダー、カーブといったブレーキングボールのクオリティも高く、3種類の速球と上手く組み合わせて三振を奪う。速球のスピードも今年の春になってから90マイル中盤から後半をコンスタントにマークするようになりまさに、鬼に金棒。細かいコマンドに難を抱えている点が唯一の弱点か。

42:スティーブン・ジェニングス:デカルブカウンティ高校:RHP:187cm/81kg

最速96マイルのツーシームとスライダー、カーブ、チェンジアップのコンビネーション。ブレーキングボールはいずれもまずまずのクオリティで空振りを奪うことには苦労しない。コントロールも高校生にしてはいい方だろう。高校時代はアメフトでも優秀な成績を残していたアスリートで、身体能力が高い。アメフトに試合中に痛めた膝の靭帯が気になるところ。

50:カル・ミッチェル:ランチョバーナード高校:OF:185cm/90kg

素晴らしいバットスピードでパワー、ヒッティング共に高い評価を得ていたが、今年の春先はより長打を増やそうとして一時期スランプに陥り評価を下げることになった。現在は以前までのアプローチに戻している。スピード、肩の強さは共に平凡でポジションはLFしか守れないだろう。 

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