2017 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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  • セントルイス・カージナルス

94:スコット・ハースト:カリフォルニア州立大学フラートン校:OF:177cm/79kg

大学1年生の時の故障と、2年生の時のスランプを乗り越えて最終年に好成績を収めることができた小兵。元々打撃はよく、高校時代も好成績を収めていた。小柄だが、パワーが全くないわけではなく、ギャップを抜く二塁打を多く打つころができる。スピードは平均以上だが、盗塁はそれほど上手くない。肩の強さとレンジの広さはCFを守ることができる程度には有している。

124:クレマー・ロバートソン:ルイビル大学:SS:177cm/75kg

打撃ではコンタクトスキルに優れており、滅多に三振をしない。ボールの見極めも上手く、出塁能力も高い。今年に入って長打が増えたが、体格は小柄なためプロでも同じ傾向が続くとは考えづらいだろう。守備ではソリッドな動きを見せている。何か長所を挙げるのは難しいタレントだが、強いて言うなら故障に強いところだろう。

154:ザック・カートリー:セントメリーズ大学:2B:185cm/86kg

ボールの見極めを向上させ、三振数をそのままに四球数を増やすことに成功。コンタクトスキルもまずまずでギャップを抜く低度のパワーも有している。打撃以外のツールは平凡。守備も下手なために2Bから3Bへと移されることになった。

 

Text by Ookaya Ryota
写真:https://flic.kr/p/UTZZWZ

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