Weekly Report:Week-11

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 ・アーロン・ジャッジ

シーズンのヤンキースの躍進を支える怪童アーロン・ジャッジがまた新たな記録を作った。ヤンキースの球団新人最多本塁打記録を破ったのである。それまで記録を持っていたのは3度のシーズンMVP、13度のオールスター出場を果たし、殿堂入りもしているかつてのスーパースターであるジョー・ディマジオ。彼がルーキーイヤーである1936年に放った29本という記録を80年間誰も破れずにいた。ジャッジは現地時間5日のブルージェイズ戦で29号を放ちディマジオの記録に並ぶと、7日のブルワーズ戦でシーズン30本目の本塁打をセンターにたたき込み記録を破った。ディマジオが138試合で29本を記録したのに対し、ジャッジはオールスター前である82試合目での30本到達、更にこのオールスター前での30本塁打以上と言う記録を達成した新人はジャッジの他に1987年に33本を放ったマーク・マグワイアのみと今年のジャッジが歴史的なシーズンを送っていることがわかる。

 

ジャッジは9日現在打率リーグ3位、本塁打1位、打点は2位と打撃の主要部門のほとんどでリーグトップクラスの成績を残しており、11日に開催されるオールスターゲームのファン投票ではアリーグトップの投票数を集め、見事スタメンの座を勝ち取った。また、ジャッジはオールスターゲーム前日のホームランダービーにも出場予定であり、持ち前のパワーを発揮してくれるだろう。現在ヤンキースはレッドソックスに次いで地区2位でありプレーオフも狙える位置に付けている。シーズン後半もジャッジを中心にメジャーリーグを盛り上げてくれる事に期待したい。

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