トレバー・バウアーが絡んだ三角トレード

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トレード・デッドラインを振り返って

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トレードデッドラインが間近に迫る中、一足早く動き出したGM達。

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タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

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2019年MLBオールスター

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2017 Draft Review:アメリカン・リーグ西地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション:身長/体重

  • ヒューストン・アストロズ

15:J.B.ブカウスカス:ノースカロライナ大学:RHP:182cm/88kg

90マイル中盤の沈む速球とハードスライダーで三振の山を築く剛腕。当初はあまり評価されてないなかったチェンジアップも徐々に改善されてきており、試合でも普通に使えるボールになっている。デリバリーは力感が強く、時折崩すことがあり、コントロールを乱す場面が目立つ。また、先発として投げるには少し体格が小さいのではないかという声もある。リリーフに回ったとしてもクローザーレベルの投手にはなれるだろう。

53:ジョー・ペレス:マッカーシー高校:3B:190cm/210kg

投手として最速90マイル後半もマークすることもあったが、今年は肩を痛めた上にトミー・ジョン手術も行ったためドラフトでは3Bとして指名された。打者としても優秀でシンプルなスイングから強烈なパワーを生み出すことができる。プロではまず投手としてプレーするが、術後の傷が癒えれば投手としてもプレーする可能性はあるだろう。

56:マーティン・コービン:テキサスA&M大学:187cm/90kg

最速98マイルのよく動く速球が最大の武器。先発として投げる場合は90~95マイル程度に球速が落ちるがそれでもムービングの質は変わらない。大きく曲がるカーブ、スライダー、チェンジアップといったブレーキングボールもクオリティが高く空振りを奪うには苦労しない。問題はコントロール。デリバリーに力が入りすぎていることが原因なのかは分からないが壊滅的なコントロールであるため、先発として投げるには厳しく、リリーバーとして使えるかも怪しいところ。

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