2017 Draft Review:アメリカン・リーグ西地区

33377120325_9f23a3df9a_z

 

 

 

 

 

 

 

  • オークランド・アスレチックス

6:オースティン・ベック:ノースデビッドソン高校:OF:180cm/79kg

同郷のマイク・トラウトとも比較される身体能力に優れたアスリート。スピード、肩の強さ、パワーといった基本的なものは高校生としてはずば抜けたものを持っている。打撃ではヒッティングスキルも高く、広角に打球を飛ばすことができる。また、アプローチのよさも強み。守備ではスピードと肩の強さはCFを守るには十分。送球も正確。当面の課題は体の線を太くすることだろう。

33:ケビン・メレル:サウスフロリダ大学:SS:185cm/81kg

左方向の打球でも3塁打にすることができるほどのスピードが最大のウリ。盗塁も上手く、大学通算の成功率は80%を越えている。打撃では長打を打てるようになってきているものの逆方向を意識したアプローチのためパワーレスな印象はぬぐえない。守備ではレンジやハンドリングなどでは問題ないが、肩の強さは平凡。レギュラーとしてSSを守るのは厳しいかもしれないが、IF/OFどこに入ったとしても平均程度には守れるだろう。素手でバットを持つ。

43:グレッグ・ダイクマン:ルイジアナ州立大学:OF:187cm/95kg

豪快なスイングで長打を量産するスラッガー。打った瞬間にHRだと分かるような飛距離の打球が多く、パワーツールは本物。少なかった四球数を増やすことにも成功し、打者として洗練されつつある。三振数を減らすことはできなかったが、仕方ないだろう。今年から守備位置を1BからRFへと移したが、問題なく守ることができている。練習熱心で、プロになるための努力を惜しまなかった。

1 2 3 4 5

コメントを残す