2017 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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  • コロラド・ロッキーズ

48:ライアン・ビレイダ:スティルウォーター高校:3B:187cm/86kg

昨夏のホームランダービーでリグレーフィールドの場外にまで打球を飛ばしたパワーが最大の魅力。体格は特別大きいわけではないが、しっかりとバットを振りきって上手くボールに力を伝えられている。まだ、洗練する余地はあるので上手く育成できれば優秀な打者になれるだろう。高校ではSSを守っていたが、レンジの広さやフットワークなどを考えると3B転向はやむなしだろう。肩は強いため3Bでも問題はない。

70:トミー・ドイル:バージニア大学:RHP:198cm/102kg

最速97マイルの沈む速球とカッターともスライダーともとれる変化球のコンビネーションで三振の山を築く。スライダー以外にもカーブ、ストレートチェンジも投げ、いずれも平均程度のクオリティ。大学ではリリーフとして投げていたが、コントロールがよく、体格も大きいため先発転向も有り得るだろう。

86:ウィル・ガディス:ファーマン大学:RHP:187cm/84kg

90マイル前半の速球とカーブ、チェンジアップ、昨年から使う頻度が高くなったカッターのコンビネーション。球威に欠けるが、コントロールのよさでカバーしている。奪三振を多く取るタイプではなく、ストライクゾーンにどんどん投げこんでゴロを打たせて取るピッチングスタイル。デリバリーに力感はなく、長いイニングを投げることもできる。被本塁打が多くならないかが心配なところ。

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