2017 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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  • ロサンゼルス・ドジャース

23:ジェレン・ケンドール:バンダービルト大学:OF:177cm/81kg

並外れたスピードが最大の武器。盗塁、走塁共に上手く塁に出るだけで脅威となるだろう。小柄ながらもパワーはあり、HR以外にもスピードを生かした三塁打が多い。肩も強く、打球反応やルート取りも平均以上であるためCFを長く守ることができるだろう。コンタクトスキルに欠けており、三振の数が多い。当てに行くだけのバッティングをしていないとも取れるが、スピードを生かすためにはこの点を改善する必要があるだろう。

62:モーガン・クーパー:テキサス大学:RHP:195cm/95kg

昨年WSHから34巡目で指名を受けるも契約せず、1年間大学に残り評価をあげることに成功した。最速96マイルの速球とカーブ、スライダー、チェンジアップのコンビネーション。カーブがアウトピッチだが、スライダー、チェンジアップのクオリティもまずまず。真上から投げおろすデリバリーで、高身長であることも相まってボールに角度がついており、打ちづらくなっている。15年にトミー・ジョン手術を受けている。

100:コナー・ウォン:ヒューストン大学:C:180cm/81kg

パンチ力のある打撃が持ち味。アプローチもよく、四球を多く選ぶこともできる。一方で大学最終年に打率が.300を切っており、ヒッティングスキルについては疑問が残る。大学では主にCを務めていたが、高校時代はSSだったため今でも3B/OFを守ることができる。C含め、どのポジションでも平均程度には守れる。将来はユーティリティープレイヤーか。

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